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[好きになった人13]GENKING「涙」の告白

      2016/01/15

28日、好きになった人13が放送されました。
オネェタレントのGENKINGがオネェとして
悩む日々の中で経験した恋について語りました。

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GENKING

今年3月、テレビでカミングアウトをして話題になりました。
今年だけで150本以上のテレビ出演をした「ニューカマー」です。

GENKINGの恋愛遍歴

おぐねーと同棲していたことは有名です。

今でこそオネェなGENKINGですが、
17歳の時には彼女がいました。
その頃はパラパラを踊るギャル男でした。

16歳の頃は自分のきゃまたん(オネェな部分)を
隠すのに必死な時でした。

言いたいけど、言えないし
女性を性の対象としては見られなくなっていた
すごく悩んでいた時期でした。

GENKINGが会いたい人

GENKINGが会いたい人は
高2くらいから365日一緒にいたという彼女、
別の高校に通うえりさんでした。

出会いは高校1年生の時でした。
それからというもの、日焼けサロンに週4日一緒に通い、
毎日一緒にいるくらい超仲良しでした。

ケツメイシの「涙」が好きだったり、
すごく気が合う二人でしたが、
決して付き合うことはありませんでした。

2年が経ち、しびれを切らした彼女から
勇気を出して告白しましたが、
「芸能人になりたいっていう夢を中途半端にしたくない」と、
本当は恋愛対象が男であることに気付いていたGENKINGは
嘘を言って断りました。

自分がオネェであることの苦悩

自分の悩みを友達の誰にも話せなかったGENKINGは彼女にも
言えませんでした。

本当のことを言おうと思いながらも
絆がなくなるのが嫌だったということと、
それが地元の友達に広がることによって、
地元に住めなくなる、などと
とにかく悩んでいた時期でした。

会いたい理由

一緒に上京したのですが、彼女が先に帰ってしまい
ほとんど連絡を取ることもなくなってしまいました。
彼女の青春時代をムダにしてしまったことを謝りたいと思っています。

ケツメイシ「涙」

どうしても都合がつかず、
スタジオに来れなかった彼女でしたが、
中継で番組に出演しました。(顔はNGでした)

えりさんはGENKINGのことをずっと大好きでした。
とにかく優しかったし、一緒にいて楽しかったし、
刺激もいっぱいあったそうです。

一緒にいてキスもしてくれないし、
あれ?と思うこともあったそうですが、
それでも一緒にいたいと思う程好きだったそうです。

GENKINGが知らなかったエピソード

番組ではGENKINGが知らなかったエピソードが紹介されました。

20歳の頃、地元愛知県から一緒に上京してきた二人は
東京でも毎日のように遊んでいました。

一年が経ったある日、彼女は
男性と手をつないで歩くGENKINGを目撃してしまいます。

更に共通の友人からGENKINGはゲイであることを聞いてしまいます。
彼女はあふれる涙をこらえることができませんでした。

それはGENKINGがゲイであったことのショックではなく、
「本当は男が好きなのに私を傷つけないように
優しく接してくれて、私のことをいつも一番に考えてくれて、
一番苦しんでいたのはGENKINGの方だった」という
GENKINGの優しさに対する涙でした。

二人がずっと聴いていた曲、ケツメイシ「涙」のように
単純にこぼれた涙が止められませんでした。

そして彼女は一人東京から離れることを決意しました。

本当は知っていたGENKING

このエピソードをGENKINGは共通の知人から聞いていて、
実は知っていました。

お互い離れ離れになりたくなかったから
真実を話すことができませんでした。

GENKINGがゲイであることは知人から聞く前からも
彼女は何となく気付いていましたが、
信じたくない気持ちが勝っていました。

GENKINGの告白

「16歳の高校生から19歳くらいまで、
本当・・・本当に・・・ツライ思いもさせたと思うので・・・。
過ぎた時間は戻せないですけど
僕自身も中途半端な気持ちじゃなかったし、
ごめんなさいという簡単な言葉で済ませたくないけど、
・・・ごめんなさい。」

えりさんは
「楽しかったし、幸せだったのでありがとうと言いたいです。」
と答えました。

GENKINGは自分といた時間がえりさんにとって
マイナスだったと思っていますが、
えりさんはそう思ったことはありませんでした。
幸せだったと語りました。

 - 好きになった人