お笑い観測所

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[しくじり先生]はんにゃ川島が腎臓がんを告白!コンビ解散危機も!

   

4月4日のしくじり先生はお笑いコンビはんにゃが
お笑いの実力が大学生レベルなのに芸人になっちゃった先生
として登壇しました。
川島さんは2014年に腎臓がん手術を受けたことを告白しました。

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お笑いの実力が大学生レベルなのに芸人になっちゃった先生

2009年には504本のテレビ番組に出演し、
計10社のCMに出演しました。
月9ドラマにも出演し、

  • 好きなお笑い芸人1位
  • 男前だと思う芸人1位
  • 癒やしてほしい芸人1位
  • 美肌だと思う芸人1位

に選ばれるなど大ブレイクしたはんにゃでしたが、
2010年には

  • マジで笑えない芸人1位

に選ばれ、
レギュラー番組がすべて終了してしまいました。

実力不足に気づかなかった

瞬く間に転落してしまったはんにゃですが、
その理由を実力不足に気づかなかったことと分析します。

「自分の実力不足に気づかずに行動して
大恥をかかない為の授業」を行いました。

超人気アイドルへ

ズクダンズンブングンゲームで大ブレイクしたはんにゃ。
当時のはんにゃは若手芸人として扱われずに
超人気アイドルとして扱われていました。

芸人なのに写真集を出したり、
握手会を開催したり
雑誌「JUNON」でインタビューを受けるなど
本人達も勘違いしてしまいました。

  • 舞台に立つと5分以上歓声が鳴り止まない
  • ネタ中にファンがオリジナルうちわを振っている
  • ネタ中にファンが横断幕を掲げている
  • 混乱を避けるため劇場にはんにゃ専用の別入口が良いされる

などはんにゃブームが巻き起こりました。
経済効果は10億円ほどあったそうです。

アーティスト気取りに

チヤホヤされた結果、
はんにゃはアーティスト気取りになっていきました。

ネタ合わせ中に「音ちょうだい」と金田さんが言うと
テクノポップが流れたそうです。

具体的なプランがない

この頃のしくじりポイントを
「将来への具体的なプランを立てていなかった」
と金田さんは語りました。

普通は「こうなりたい」というプランを立てて、
逆算して今何をやっていくべきかを考えますが、
この頃のはんにゃには一切それがありませんでした。

ただ、なんとなくゴールデンでMCと考え、
漠然とした理想を掲げ、
地道な努力をしませんでした。

オリエンタルラジオを教科書に

この頃の金田さんは朝まで飲み明かし、
寝坊で大遅刻するなどしくじりをおかしていました。

しかし、同期のオリエンタルラジオが天狗になり
しくじり倒していたのを反面教師にして、
天狗にならないように気をつけていました。

仕事の要求に全のっかり

天狗になるのを避けるため、
来る仕事を断らずに受け入れた結果、
睡眠時間1〜2時間で2年間休みなしという
忙しい毎日を送っていました。

ネタのクオリティーが下がる

忙しい毎日の中で
ネタのクオリティーがどんどん下がっていきました。

はんにゃのネタは大学生レベルを通り越し、

  • ケツ田プリ男
  • クマ田徹夜
  • マチョ田
  • おしりとり

など、小学生レベルになっていました。
次第に評判が下がっていき、
笑っているのは小・中学生だけになっていました。

ブーム終了後の悲劇

はんにゃブームが終わった後、

  • 「一生はんにゃのファンです!」と宣言していた女子高校生
  • 「はんにゃ以外応援しません」というファンレターをくれた女子中学生
  • 劇場の最前列で感動のあまり泣いていた熱狂的なファンたち

など、多くのファンが行方不明になってしまいました。
突然いなくなってしまった人たちを
はんにゃは心配しています。

全て過去形で話しかけられる

街を歩いていると

  • 昔好きでした
  • 中学生の頃見てました
  • あの時は面白かった

など過去形で話しかけられるようになりました。

お笑いの勉強

はんにゃはデビュー6年目にして初めて
お笑いの勉強を始めました。

いろんな先輩芸人と飲みに行って、
いろんな話を聞いた結果、
「芸人さんって裏でこんなにお笑いの事
考えてたの?マジ神!」
と思いました。

THE MANZAIに出場

先輩芸人に影響を受けた結果、
やったこともない漫才に挑戦し、
THE MANZAIに出場しました。

緊張した川島さんは金田さんではなく、
マイクに「もういいよ!」とツッコんでしまい、
爆スベリしたはんにゃはこれで
完全に自信をなくしてしまいました。

コンビ解散危機

仕事がうまくいかなくなったはんにゃは
お笑いに対して目を背け始め、
コンビの歩幅が合わなくなり、

  • 会話なし
  • ネタ合わせゼロでステージに上がる
  • ピンの仕事が多く会わなくなる

など、コンビ仲が最悪になってしまいました。

単独ライブの前日に大喧嘩

10周年単独ライブの前日に喧嘩をして
川島さんは帰ってしまいました。
怒った金田さんは川島さんに

「お前とやってても何一つ楽しくない」

と言ってしまいました。
これを聞いた川島さんはもう解散なのかなと感じました。

2014年11月4日、川島に腎臓がん発覚

仲が悪くなっていったはんにゃでしたが、
川島さんは32歳にして腎臓がんが見つかりました。

さらに当時川島さんと付き合っていた彼女が
妊娠していたこともあり、
川島さんはパニックになってしまいました。

妊娠4か月だったため、いつ籍を入れようかと考え、
結婚する前に受けた健康診断で腎臓がんが見つかりました。

劇場で告白

相方の金田さんには劇場で病気のことを告白しました。
コンビ仲が冷め切っていたこともあり、
この時金田さんは頭を抱え、
何も言えませんでした。

川島が強く訴えたい事

川島さんは

病気は誰にも予想できない
前もって準備をしておくべき

と強く訴えました。
川島さんは保険に入っていなかったのです。
川島さんの場合、5年間は保険に加入できないそうです。

2014年、年末に入院

手術まで一旦休もうと提案した金田さんでしたが、
川島さんは
「今入っている仕事はやりたい、
迷惑はかけたくない」と言い、
2014年いっぱいは仕事を続けました。

そして年内の仕事をやり終えた
川島さんはがん摘出手術のために入院しました。

当時付き合っていた彼女は
川島さんとの結婚を望んでいました。

2015年1月に仕事復帰

無事に手術が成功した川島さんは
2015年1月に仕事復帰しました。

5年経過して何もなければ卒業という形だそうで、
今も検査を受けて5年後の卒業を目指しています。

仕事復帰した川島さんの顔を見た金田さんは
安心して笑いが止まらなかったと言います。
それを見た川島さんも笑い出し、
コンビを組んだ時の最初の気持ちを思い出しました。

夢や理想はあるけど実力不足の皆さんへ

夢を語っているだけで満足してダラダラ生きている奴に
夢なんて叶うわけがないと金田さんは語ります。

力強くメッセージを贈りました。

実力は「失敗」と「悔しさ」と「かっこ悪さ」の
連続で磨かれる

「今」全身全霊で打ち込む事が
「未来」を創る

 - しくじり先生