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[世界一受けたい授業]米油、えごま油、マカダミアナッツオイルで健康に?

      2016/12/03

今や専門の本がたくさん発売されているほどの
大ブームになっている油。
9月24日の世界一受けたい授業では
食べて健康になる3つのスーパーオイルが紹介されていました。

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カロリーは種類に依らない

よく油の種類によって
カロリーは変わると思われていますが、
どの植物油もカロリーは同じで、
大さじ1杯で110kcal程度です。

酸化した油を使ってはいけない

料理で油を使うときに
酸化して油を使ってはいけません。

油は揚げ物などで熱し、
何度も使い続けると参加し悪くなります。

開封しただけでも酸化し、
次第に悪くなっていきます。

一般的なサラダ油の場合、
1ヶ月から2ヶ月以内に使い切るように奨められています。

高血圧の原因にも

酸化した油を体内に入れ続けると、
血管壁に酸化した油が蓄積され血液の通り道を狭くし、
高血圧の原因となります。

さらに血管が酸欠や栄養失調になり、
最悪の場合は動脈硬化や脳卒中の原因となってしまいます。

加熱した時に

  • 嫌な臭いがする
  • 煙が出る
  • 泡が消えない

などといった事象が確認されれば、
それはかなり劣化が進んでいる証拠ですので
すぐに捨てたほうが良いです。

油の選び方

スーパーに行くと多くの油が並べられていますが、
どうやって油を選ぶのが良いのでしょうか。

適量

油は1ヶ月から2ヶ月程度で劣化してしまうので、
使い切ることのできるサイズを選ぶ必要があります。

容器に着目

油は光によっても酸化していくため、
透明な瓶よりも遮光性の高い瓶に入っている
油がおすすめです。

透明な瓶の場合は暗い場所で保管したり、
アルミホイルで包むと良いといいます。

エクストラバージンオリーブオイルと
普通のオリーブオイルとの違い

エクストラバージンオリーブオイルは
オリーブを絞る以外は加工していません。

普通のオリーブオイルは強すぎる香りや
濃すぎる色を抑えるなどの加工を施され、
使いやすく精製されたものです。

基本的な栄養素は変わりませんが、
エクストラバージンオリーブオイルは
ポリフェノールを多く含んでおり、
その分抗酸化作用が高いといえます。

米油

玄米から白米へ精製されるときにできる
米ぬかから作った米油は
スーパーの油コーナーにも普通に売っている
大人気商品です。

米油で揚げ物をすると
油っこくなくサックリ揚がると言われています。

スーパービタミンEが豊富

スーパービタミンEはふつうのビタミンEの
40~60倍もの抗酸化力をもっています。

悪玉コレステロールを退治し
老化予防が期待できるほか、
自律神経の働きを調整する効果があり
倦怠感や不眠などを改善することができます。

えごま油

ごまではなく、韓国料理にも使われるシソ科の植物、
えごまの種から作った油です。

えごま油は必須脂肪酸の1つである
オメガ3系の油です。

オメガ3が豊富

オメガ3は人の体内で作ることはできず、
現代人が不足している脂肪酸と言われています。

オメガ3の1つであるα-リノレン酸の含有量を比較すると、

  • ごま油:0.3%
  • オリーブ油:0.6%
  • えごま油:60%

となっており、えごま油は群を抜いています。

えごま油小さじ1杯で
1日分のオメガ3摂取量を摂ることができます。

オメガ3を摂ることで血液の流れが良くなり、
動脈硬化の予防につながる他、
美肌効果や老化予防も期待することができます。

熱してはいけない

オメガ3系の油は他の油に比べて
成分が壊れやすい性質があるため、
えごま油は熱してはいけません。

熱による劣化は100℃以上になると急速に進むため、
160℃以上になる揚げ物や天ぷらに使うのは
絶対にNGです。

えごま油は

  • 手作りドレッシング
  • 納豆
  • 卵かけご飯
  • みそ汁

などに使うのがおすすめです。

保存方法

えごま油は熱に弱い以外にも
長期保存にも向きません。

最大限に酸化を防ぐために冷蔵庫で保存し、
2ヶ月以内に使い切るようにしましょう。

マカダミアナッツオイル

普通の油より少し値段が高い油ですが、
他の植物油いはほとんど含まれていない
パルミトレイン酸が糖尿病予防に効果的です。

パルミトレイン酸は脳の血管を丈夫にするため、
脳卒中を防ぐ効果も期待できます。

甘い油

マカダミアナッツオイルは糖質0ですが、
甘味があるといいます。

そのためバターの代わりに
パンにつけてもおいしく食べることができます。

適切な量を摂る

スーパーオイルは体に良いからといって
全種類をどんどん取っていいわけではありません。

気になる症状に合わせて油を選び、
適切な量を摂ることが大切です。

 - 健康