お笑い観測所

お笑いや芸能ニュースについて書いています。

明石家さんまが引退へ?さんまのまんまがなぜか終了!その理由とは?

      2016/10/13

さんまのまんまが2016年9月いっぱいでレギュラー放送を終了し、
31年6カ月の長い歴史に幕を降ろすことが分かりました。
2016年8月4日に大手メディアが一斉に報じると、
さんまさんがいよいよ引退するのではないかと
ネットは一時騒然となりました。

スポンサーリンク

さんまのまんま

さんまのまんまはカンテレ(関西テレビ)と吉本興業の共同制作で、
1985年4月8日から放送されてきました。

さんまさんの自宅のようなセットの中、
ゲストを自宅に招いたようなあっとーホームな雰囲気で
毎回1人のゲストとトークを繰り広げる30分番組です。

大竹しのぶも出演

85年には後の結婚相手となる
大竹しのぶさんもさんまのまんまに出演しています。

この時初共演だったさんまさんと大竹さんは
すでにまるで夫婦漫才をしているかのような
軽妙なかけ合いだったといいます。

その後1987年にドラマ男女7人で再び共演し、
翌1988年に結婚することになります。

明石家さんま60歳で引退へ?

さんまさんは1955年生まれで、
2015年には還暦を迎えました。

還暦の前には60歳で芸能界を引退すると公言し、
一時は2015年辺りで本当にさんまさんは
引退すると思われていました。

そんなさんまさんの引退宣言を撤回させたのが
爆笑問題の太田光さんです。

今やめたら格好良すぎる

太田さんはさんまさんに

「今やめたら格好良すぎるから。
落ちていくところを我々後輩に見せる義務がある。」

と訴えました。
この言葉に感化されたさんまさんは
引退宣言を撤回しました。

2015年5月9日のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で
さんまさん自身の口から語られたこの真実は
当時多くのメディアで報道されました。

また、当時から

「後輩に場所を与えてあげなきゃいけない」

とも発言しており、
こういったさんまさんの考えが
さんまのまんま終了へとつながっていきました。

さんまのまんまがレギュラー放送終了

さんまのまんまを制作しているカンテレは
2016年8月4日に9月いっぱいをもって
さんまのまんまのレギュラー放送を終了することを発表しました。

このニュースが報じられると
さんまさんが引退するのではと
多くのファンから心配する声が溢れました。

終了の理由はさんまのギャラ

さんまのまんま終了報道の直後、
8月6日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」に
出演したさんまさんは冒頭でこの話題に触れ、

「ぶっちゃけた話をしますと、もう制作費が出ないんですね。
今の放送局は不景気だから、申し訳ないでしょ。
オレ、ギャラが高いねんな。
頑張って下げたりもしたんですけども、
もう下げ切れずという感じですね。
(放送日時が)昼間の土曜日で、
そんなに制作費が出ないところを頑張っていただいていたんですけども。
他の番組のこともあるから、こっちもそう下げてやるわけにもいかず。
最近のテレビはね、とうとう制作費がオレに追い付かず」

と話し、さんまのまんま放送終了の理由が
自身の高額なギャラにあることを明かしました。

さんまさんのギャラを下げることも検討されたといいますが、
さんまさんのギャラが下がることによって、
後輩芸人達がギャラ交渉をしずらくなる悪循環を考慮した結果であるようです。

現実味を帯びてきた「さんま引退」

さんまのまんま終了の理由が
さんまさんの芸能界引退の決意ではないと聞き、
お笑いファンとしては一安心と言いたいところですが
さんまさんの高額ギャラが理由となると
そうも言っていられそうにもありません。

厳しい低視聴率時代

もう何年も前からテレビの視聴率は減少の一途を辿り、
広告収入がインターネットやスマホなどに奪われ、
テレビ業界は厳しい冬の時代を迎えています。

今後この流れは一層加速すると見られており、
さんまのまんまだけでなく
さんまさんの他のレギュラー番組においても
制作費削減の強い波が押し寄せてくることでしょう。

そうなれば、さんまのまんまと同じように
さんまさんの高額ギャラが足かせになる
可能性は十分に考えられます。

現実味を帯びてきたさんまさんの引退ですが、
さんまさんのテレビが見れる日が
一日でも長く続くことを願います。

 - 明石家さんま