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堺雅人「篤姫」以来の大河ドラマ真田丸に主演!

      2016/01/15

2016年1月10日(日)からのNHKの大河ドラマは
信州の武将・真田信繁(真田幸村)です。
ここ数年の大河低視聴率から、次こそは脱却なるでしょうか。

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堺雅人「篤姫」以来の大河出演へ

最近の大河ドラマでヒット作となった「篤姫」(2008年)
堺雅人はそこで主演・宮崎あおいの夫となる第13代将軍・徳川家定を演じました。
また近年では「リーガルハイ」や「半沢直樹」の大ヒットなど、ヒットメーカーの堺雅人。
「真田丸」に寄せられる期待もかなり大きいですね。

キャスト

  • 堺雅人
  • 長澤まさみ
  • 黒木華
  • 大泉洋
  • 木村佳乃
  • 草刈正雄
  • 高畑淳子

真田信繁(幸村)とは

戦国武将の中でも人気の高い真田幸村。
彼は決して歴史の勝者ではない、と脚本の三谷幸喜が言っています。

事実彼は徳川家康に挑み、敗戦濃厚の中でも何度も徳川に勝利するも、
歴史に名を残したのは徳川政権です。
しかしながらその不屈の精神、敵の度肝を抜く戦略、
そのどれもが観る人の胸を熱くすること
間違い無しの数々のエピソードが残されています。

絶体絶命の中でも諦めず、
活路を見出し大逆転を成し遂げてしまうことが出来る信繁に、
多くの人々が魅了され歴史の敗者でありながらも
支持を集め続けている理由なのかもしれません。

それは三谷が手がけた大河ドラマ「新選組!」にも言える事ではないでしょうか。

脚本は三谷幸喜

三谷幸喜が大河ドラマの脚本を手がけるのは香取慎吾主演の「新選組!」以来です。

新選組も真田信繁同様、いわば歴史の敗者です。
散ってしまうからこそ美しい。
桜を愛でる日本人の感覚と通じるものがあるような気がします。

歴史に名を残した数々の英雄の陰に、涙した者達が居ること。
勝者だけが正義ではなく、敗者には敗者の戦う理由があり、
そこにも美学があること。
真田丸はそんな歴史の渦に消えていった人々にスポットを当てたドラマです。

原作のないシナリオ

多くの大河ドラマには原作が存在しますが、
今回の真田丸には原作と言えるものがなく、
三谷幸喜のオリジナルシナリオとなります。

大河ドラマ特有の重厚さが三谷のシナリオでなくなってしまうのでは?
という心配の声がある一方で、
コミカルな作風の多い三谷だからこそ
大河ドラマの取っ付きにくさを良い意味で取り払い
若者でも気軽に見られるような
大河ドラマに仕上げてくれるのではないかという期待も多く寄せられています。

後者であることを願って、新年の1月10日(日)の放送開始を待ちたいと思います。

 - 真田丸