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ドラマ「ナオミとカナコ」1話のネタバレと感想!いっそ二人で…

      2016/08/15

サスペンス小説原作のナオミとカナコがスタートしました。
1話のネタバレと感想です。
主演の広末涼子さんと内田有紀さんの演技や、高畑淳子さんの中国人演技も見所です。

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後悔しない?

「本当に後悔しない?」
「もう、これしかないの」
2人が暗闇の中、何かを決断したシーンから始まりました。

キャリアウーマン

ナオミは葵百貨店の外商に務めるキャリアウーマン。
ナオミ自身は葵美術館への異動を希望しているにも関わらず
お客様に信頼されているナオミを手放す訳にはいかないと、上司にはぐらかされます。
そしてある日顧客の頼みで「ダイスケ」という犬を預かることになりました。

カナコから電話

親友のカナコが近所に引越しをしてきました。
カナコ宅で久しぶりに再会をした2人は嬉しそうです。
カナコはエリート銀行マンの達郎と結婚をしていて裕福な暮らしをしています。
一見とても幸せに暮らしているように見えます。

達郎の姉の陽子

新居の引越し祝いに陽子も駆けつけます。
陽子も仕事をバリバリこなすキャリアウーマンで、ナオミは圧倒されます。

傷が痛んだ?

キッチンへ行ったカナコを手伝うナオミ。
「ダイスケさんっていう彼氏がいるの?」というカナコ。
カナコは電話口でナオミが犬のダイスケを叱ったのを彼氏だと勘違いしたようです。
彼氏のいないナオミは一瞬戸惑うも、犬だと言い出せず話を合わせます。
「結婚するなら紹介してね」というにナオミは「結婚なんてないない」
と言い笑ってポンとカナコの肩を叩きます。
するとカナコは急に崩れ落ちました。
一瞬ビックリするも、カナコがこの間ドアにぶつけて…と言った言い訳を信じます。

中国人・李朱美

百貨店の中国人のお得意様の紹介で李朱美という中国人と知り合います。
ナオミはその傍若無人な態度に辟易とします。
その中国人が帰ったあと、李朱美に紹介した商品の時計がなくなっていることに気が付きます。

警察に被害届を出そうと提案するも、紹介してくれたお得様の耳に入ったらその人脈を失うと上司は反対します。
ナオミは潔癖な節があるようで、曲がったことが嫌いなようです。

犬だとカミングアウト

上司との一件をカナコに愚痴るナオミ。
その時にまたダイスケの話しになり、ついに犬であることカミングアウトします。
美術館への異動も難しいということもカナコに愚痴ります。
ステキな結婚をして夢を叶えたカナコが羨ましくて見栄を張ったのだと言いました。

カナコは暗い表情になって「夢なんて叶ってない」とぼそっと言います。

時計を盗んだのは

翌日、李朱美が盗んだ時計を質屋に持っていったことが防犯カメラの映像で分かりました。
しかし上司は一貫して被害届は出さないと言います。
そしてナオミ自ら李朱美の経営する店に行って、時計を返してもらうよう説得することになりました。
そこでカナコの夫達郎にそっくりな人物を見つけます。。

カナコの顔にアザが

ランチの約束をしていたカナコが電話で体調が悪くなり明日は行けなくなったというので
心配したナオミは夕食を買ってカナコを訪ねます。
そこでカナコの顔に大きなアザがあることに驚愕し、達郎にやられたのだということに気が付きます。
「すぐに別れな」というナオミですが
カナコは「結婚してないナオミに何が分かるの」と聞きません。

説得

翌日ナオミは再びカナコを訪ねます。
暴力は絶対に止まないと言い聞かせます。
実はナオミも父親の暴力に怯えた過去を抱えていました。
今まで秘密にしていたそのことをカナコに言います。

きっかけ

最初の暴力のきっかけは1年前に達郎の実家から送られてきた洋なしを
冷蔵庫に入れ忘れ、腐らせてしまったことがきっかけだったようです。
腐った洋なしを見て豹変した達郎は
それを期にスカートやメイクなどに口うるさくなりその度に暴力を振るうようになったとカナコは言います。

繰り返すDV

同じ頃、姉の陽子とランチをしていた達郎は
カナコがまだ子供が欲しくないと言っていたことを陽子に聞きます。
カナコよりもナオミのような仕事をバリバリこなすような女性のほうが
あなたに合っていると、陽子はカナコの事を好ましく思っていないような発言をしました。

義実家から洋なしが送られてきたあたりも、
カナコは達郎の家族に気に入られていないフシがあるのかもしれませんね。(考えすぎでしょうか)

そして帰宅した達郎はカナコを「俺の子供が欲しくないのか」と責め、ひどい暴力を振るいます。

和解

次の日、ナオミは李朱美からやっと腕時計を返してもらえました。
散々ゴネられ、手間取ったためナオミもタダでは帰りません。
盗んだ時計とは別の比較的リーズナブルな時計を買ってもらうことに成功しました。
李朱美もそんなナオミのタフな姿勢を気に入り、2人は打ち解けます。
李朱美に達郎のことを相談したナオミ。
そこで達郎を消すことを提案されます。

外商の顧客を紹介

銀行員の達郎に外商の顧客を紹介することになったナオミは達郎の会社を訪ねます。
そこで達郎の手に包帯が巻かれていることに気がつき嫌な予感を感じます。
そして決断するのです。カナコを救う事を。

飛び降りようとするカナコ

ベランダから下を見つめ、思いつめる表情のカナコの元にナオミが駆けつけます。
顔中アザだらけのナオミをカナコは抱きしめます。
そしてついに達郎を消すことを提案します。

感想

高畑さんの中国人の演技が「ぷっ」と笑ってしまうようなコミカルさがあり、良いですね。
暗い雰囲気のドラマですが高畑さんがいることで明るくなる気がします。
DV問題というデリケートなテーマを扱ったこのドラマ。
物語の展開が今後どうなっていくのか楽しみです。
最初は広末さんと内田さんの役が反対の方が良いと思っていましたが
見てみるとピッタリとハマっているように感じました。

物語のキーパーソンである姉の陽子役の吉田羊さんも2話以降大活躍するのでしょうね。

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