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[ナオミとカナコ]第2話ストーリーのネタバレ感想!

   

女性のリアルな心情を描いたドラマ
ナオミとカナコの第二話のネタバレと感想です。

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後悔

カナコに達郎を消すことを提案したナオミ。
カナコはそんな恐ろしいこと出来ないと言います。
翌日、ナオミもあんな事を口走ったことを後悔していました。
一方のカナコは朝、達郎に不妊検査のパンフレットを渡され
子供を作ることに対するプレッシャーをかけられます。
カナコは達郎の暴力が始まってからずっとピルを飲んで子供が出来ないようにしていました。

新しい顧客

葵美術館への移動を希望しているにも関わらず
ナオミは新しい顧客を担当することになってしまいます。
その顧客・斉藤順子のお宅へ商品を紹介するために訪問すると
その家の旦那様が昨夜から行方不明になっていているという事で
パニックを起こす夫人の変わりにナオミは警察へ赴きました。
そこでただの行方不明だけでは警察は動いてくれず、年間の失踪者が8万人を超えることを知ります。

笑顔で迎える夫人

警察での事を夫人に伝えると
先ほどの様子とはうって変わった落ち着いた様子でナオミにお茶を出します。
夫人はナオミの持ってきた備前焼の商品も紹介して欲しいと夫人に言われ
困惑しながらも夫人に商品を紹介します。
そして夫人は再び、「お茶も出さずに申し訳ないわ」とお茶の用意をしだします。
どうやら夫人は認知症のようで、旦那さまもとっくに亡くなっていて
仏壇には旦那様らしき人の写真も飾ってありました。

達郎の二面性

次の日ナオミは達郎に顧客を紹介する要件のために喫茶店で会います。
その時店員がアイスコーヒーとホットコーヒーを間違えてしまい
達郎は店員に不遜な態度をとり不機嫌になります。
達郎の二面性をナオミが垣間見た瞬間でした。

李朱美の元で

翌日、ナオミの元に李朱美から電話がありました。
ナオミは休みでしたが朱美の所へ行きます。
そこでアパートの連帯保証人になって欲しいと頼まれます。
ナオミは来月の骨董品展のノルマ達成を交換条件に引き受けることにしました。

能力のある人間は能力のある人間のことが分かる

藤和不動産が葵百貨店とのプロジェクトを進めるということで
陽子が葵百貨店を訪れます。
陽子はナオミを評価しており、一緒に仕事をしてみたいと思っているようです。
ナオミが美術館系の仕事をしたいと思っていることを陽子は見ぬいていました。

不妊治療へ

カナコは達郎に勧められた不妊治療の病院で、同じマンションに住むタチバナさんと知り合いました。
病院では次回は旦那様と来るように言われましたが、
カナコは達郎にウソをつき、達郎は来なくても大丈夫と伝えます。

パスポートを持っていない従業員

ナオミの元に賃貸アパートの管理会社から
パスポートの提出を急ぐように電話がかかってきます。
実は朱美のところの従業員に密入国者がいたことが分かりました。
リンさんというあの達郎そっくりの中国人です。
朱美はリンさんのことをクビにしました。

結婚記念日

この日はカナコと達郎の結婚記念日です。
ホテルのレストランに予約をとり、2人で食事をします。
その時にカナコは子供のことについて達郎に自分の考えを話すつもりでいました。
意を決して達郎に
「子供を作るなら、もう暴力はやめて下さい」と震えながら伝えます。
達郎も「わかった。もうしない。」と言って優しく手を握ってくれました。

帰りに、病院で会ったタチバナさん家族にマンションのエントランスで出くわしました。
幸せそうな一家を見て、カナコは
「ああいう家族になりたいね」と達郎に言います。
すると達郎は豹変。
「あの家はタチバナ製薬の二代目で楽して暮らしているやつ等だ。
俺とあいつは違う!」と声を荒らげ、またナオミに暴力を振るいました。
雨の降るベランダにナオミを出し、鍵をかけます。
ナオミは力なく泣き崩れるしかありませんでした。

ネットバンキング

認知症のお客様の元を訪れていたナオミは夫人の手料理を振る舞われます。
その時に通帳と印鑑を預けるから、振込をお願い出来ないかと頼まれます。
それは出来ませんと断わり、インターネットバンキングを勧めました。
それならば自宅で振込が出来ます。
ナオミなら信用できるからそれで良いと夫人は了承しました。

連絡のないカナコ

ナオミは深夜になっても連絡のないカナコを心配します。
カナコはその時、真冬のベランダで雨に濡れて震えています。
そしてその夜ナオミは達郎と、リンさんという密入国者、そして認知症の斎藤順子を利用して
達郎を消す完璧な計画を思いつきました。

計画

翌朝やっと達郎に家に入れてもらえたカナコは
達郎が家を出たあとにナオミに電話をかけます。
ナオミはすぐにやってきて熱を出したカナコを労ります。
そして、計画をカナコに話す事を決意しました。

感想

カナコの感情の変化、見ているこちらの胸が痛くなるほどです。
達郎には恐怖も感じながらも、次こそはやめてくれるのではという期待を繰り返し
そのたびに裏切られます。

だんだんと逃げ道をなくし、追いつめられていくカナコがリアルすぎます。

傍から見ていると離婚してしまえば良い話しだけれど
暴力に支配されている女性は、恐怖ゆえそれが容易ではないのがよく分かります。

 - ナオミとカナコ