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厳島神社の開運スポット!1200年消えない火のある恋人の聖地!

   

3月28日放送のぶっちゃけ寺では
神の島宮島の厳島神社を特集しました。
その知られざる最強開運スポットとは!?
地元民が教えてくれたスポットを大公開!

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出演者

  • 爆笑問題(太田光 田中裕二)
  • 河合敦(歴史研究家)
  • カンニング竹山
  • 小籔千豊
  • テリー伊藤
  • 星野真里
  • 美保純
  • 室井佑月

宮島は神の島

宮島は島自体が神であると古くから崇められてきました。
宮島の最高峰・弥山(みせん)の頂上には神が降臨されたとされる場所があります。
島全体が神の聖域とされる有り難い開運スポットなのです。

フェリーから見る大鳥居

宮島へはフェリーを使って行くのですが
フェリーから見える鳥居、神社、海、山、空という景色が
とても神々しいそうです。

そもそもなぜ海の上に神社や鳥居を建てたのかというと
島自体が上の島として信仰されてきたので
島に柱を建てることが許されませんでした。
そのため海上に建てたのだそうです。

五重塔

神仏両方のご利益があると言われる五重塔。
日本では古来神道と仏道が共存していて
神社の中にお寺があるというのは普通のことでした。
しかし明治に仏教と神道が分けられ、
日本の神社から仏教の要素を取り除かれました。

厳島神社も例外ではなかったのですが
この五重塔だけは地元民の強い声で
奇跡的に撤去されずに残されました。

このような場所は日本で3か所しか残っておらず
他には日光東照宮と山形の出羽三山神社のみだそうです。

巨大しゃもじ

宮島の商店街には巨大なしゃもじが飾られています。
長さ8m、高さ3m
樹齢270年のケヤキで作られたしゃもじは
幸運・勝運を招く縁起物です。

神社の入り口のカラス

厳島神社の入り口の灯籠の上にカラスの彫り物があります。
厳島神社ではカラスは神の使いとして崇められています。

ほとんどの観光客は気が付かずに通り過ぎてしまうのだそうです。

干潮と満潮

宮島は5〜6時間ごとに干潮と満潮を繰り返します。
それにより水がある時と水が無い時で
全く違う表情の厳島神社が見れます。

ぜひゆとりを持って両方の姿を見て下さい。

厳島神社内

厳島神社は平安時代の貴族の屋敷と同じ
寝殿造りになっています。

手水所での作法

1、右手で柄杓をもち水をすくいます
2、すくった水を左手にかけます
3、持ち替えて右手を清めます
4、又持ち替えて左手に水を貯めて、口をすすぎます
5、その後左手をすすぎます
6、残った水で柄杓の持ち手を清めます

祓所(はらいしょ)

入って右手にある祓い所に行きます。
そこにはお祓いの道具(御幣)があり、
自分でやっても人にやってもらっても良いのですが
お祓いが出来ます。

1、左、右、左と御幣を頭の上を動かします。

客人神社(まろうどじんじゃ)

知らずに通りすぎてしまう人が多いのですが
こちらには五男神(いつはしらのひこがみ)が祀られています。
ご本社に祀られている三女神の兄弟なので
ご本社同様重要な場所です。
こちらにご参拝をしてからご本社へ参拝するというのが
ご利益を貰うポイントだそうです。

ちなみにこちらの客人神社からは
五重塔が見え、その景色が最高だと地元民から人気のあるスポットです。

船着場

客人神社の向かいに、昔の人たちが参拝の時に使用したという
船着場もあります。

鏡の池

干潮時にのに見れる鏡の池というものがあります。
そこからは真水が沸いていて、干潮の時のみ丸い池が現れます。

本殿

3人の女神様が祀られている御本社。
家内安全や勝負運など様々な幅広いご利益があるそうです。

手を合わせる時に三人の美しい女神様を思い浮かべながら
参拝をすると、美をたまわるとも言われています。

この御本社からは大鳥居が真正面に見えます。

舞楽

厳島神社のちょうど真ん中にあたる場所に
舞楽が行われる平舞台があります。
厳島神社では年に10回こちらで舞楽を行い
平安時代にタイムスリップしたかのような気分になれるそうです。

2016年4月15日に桃花祭があるのでその時に舞楽が行われます。

狛犬

高舞台の両脇に狛犬がいます。
実は向かって右にある口を開けているほうは獅子でオス。
左にある方が狛犬でメスなのだそうです。

火焼先(ひたさき)からの大鳥居

火焼先と呼ばれる平舞台の先端部分から見る大鳥居は圧巻です。
大鳥居を独り占めできる景色を堪能でき
パワーを貰えそうなスポットです。

干潮の大鳥居

干潮の時には水が引くので大鳥居の真下まで歩いて行くことが出来ます。
今の大鳥居で8代目の鳥居となります。

大鳥居の神秘

・大鳥居は実は地面に埋めたりしておらず
ただ置いてあるだけなのに140年以上倒れたことがありません。
それは鳥居に石をいっぱい詰め込み60トンもの重さにすることで
重みによって動かないようにしてあるからだそうです。。
また鳥居の足元の地盤は松の木を数十本埋め込み安定させています。

・昔は大鳥居は朱ではなかったと言います。
現在の大鳥居は8代目なのですが、建設当時は神仏分離の影響で朱に塗ることが出来ませんでした。
しかし1911年に今のような朱に塗られました。

・大鳥居には水に浸かっているところあたりに境目のような線があります。
線の下には水に使って傷みやすくなっており、戦後に下の部分のみ取り替えたそうです。

・鳥居に書かれている文字は表と裏で違います。
背面(本殿側)には「伊都岐島神社」とありますが、正面は「厳島神社」と書かれています。
平の清盛の時代には「伊都岐島神社」という表記が使われていたのだそうです。

・鳥居の屋根の下の部分の左右には太陽と月のマークがついています。
東に太陽、西に月という配置なのですが陰陽道の影響ではないかと言われています。

能舞台

出口方面に歩き、西側の回廊をしばらく行ったところに
能舞台があります。
こちらでも実際に能が演じられる時があります。

勉強の神天神社

能舞台の前には勉強の神
菅原道真をまつった天神社があります。
もともとは厳島神社のものではないので赤く塗られていません。

自然災害の被害

海の上にあることから厳島神社はたびたに自然災害の被害を受けます。
その度に、元の形に修繕されているのですが
平清盛の時代からあった建物というのは
その被害を受けにくくできているようです。
(後ほど作られた能舞台や天神社は甚大な被害を受けています)

社殿を造影した時に自然災害を計算して作られたのではないかと言われています。
御本社など神様をおまつりしている場所は一度も水没していません。

反橋(そりばし)

能舞台から出口方面に向かうと反橋という勾配の急な橋があります。
一般の人が通ることは出来ませんが
勅使という天皇の使いが来る時のみ通ることが出来るそうです。

大願寺

神社出口から歩いて10秒のところにあるお寺に
7代目大鳥居から作ったという恵比寿様と大黒天さまの木造があります。

またこちらには年に一度(2016年は6月17日)にご開張される秘仏
厳島弁財天御前立など貴重な仏像もあります。

大聖院・戒壇めぐり

秀吉も訪れたという寺の本堂の地下道を歩くことで身を清められます。
地下の真っ暗闇の道を歩くことで、生まれ変わったことになり
今までの罪が帳消しになります。
道の途中には観音様の像があり、近づくとぼんやりと見えてくるそうです。

弥山(みせん)

弥山の山頂には神が降臨したという有り難い場所があります。
山頂までロープウェーを使って行くことができ
そこから30分山道を行くと展望台があります。
そこからの景色はとても素晴らしく感動すること間違い無しの景色です。

恋人の聖地・霊火堂

弥山の中腹に、空海が灯し1200年以上燃え続ける
消えずの火がある霊火堂があります。

恋愛成就を願う若い女性や、カップルに人気のスポットです。

さらにこの火を使って沸かしたお湯を飲むと
健康に良いと言われているそうです。お湯は誰でも飲むことが出来ます。



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