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[金スマ]さかなクンのルーツを公開!魂のメッセージとは?

      2016/01/15

18日放送の金スマSPのゲストはさかなクンでした。
今では考えられませんが、小さい頃のさかなクンは
魚に全く興味がなかったそうです。
どうやって今の明るいキャラクターになったのでしょうか。

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さかなクンの魂のメッセージとは

トラックが大好き

今では考えられませんが、小さい頃のさかなクンは
魚に全く興味がなかったそうです。
トラックに興味があり、絵を描いていました。

タコに興味を持つ

そんなさかなクンが小学2年生の時に大きな転機が訪れます。
クラスメイトがさかなクンのノートにタコの落書きをしました。
そのタコにさかなクンは夢中になり、
それから1ヶ月間毎日タコの料理が食卓に並びました。

学校ではタコと呼ばれるようになる程、
タコに夢中になったさかなクンを
お母さんが水族館に連れていきました。
それ以来、魚に夢中になっていきました。

勉強は苦手

学校の勉強は苦手で、
テスト用紙に魚の絵ばかり描いていました。
5教科の判定はオール2だったそうです。

小学校の卒業文集には
「東京水産大学の先生になりたい」と書きました。

さかなクンが准教授を務める東京海洋大学は
東京水産大学と東京商船大学が合併してできた大学です。
さかなクンは小学生の頃の夢を叶えたのです。

お父さんや先生は勉強のできないさかなクンを叱りましたが、
お母さんはさかなクンが好きなことができていれば良いと
叱りませんでした。

さかなクンの大活躍の裏には
お母さんのあたたかい支えがあったのです。

中学では吹奏学部へ入部

さかなクンは初め
吹奏学部を「水槽」だと思って入部したそうです。

カブトガニの飼育係から大スターへ

さかなクンは中学でカブトガニの飼育係に任命され、
人工孵化に成功しました。

当時民間人がカブトガニに成功したのは
史上初のことだったそうです。
新聞にも取り上げられ、
一夜にしてさかなクンは学校の大スターとなりました。

TVチャンピオンに出場

高校3年生の時、第3回全国魚通選手権が開かれる
ことになり自ら応募して出場しました。

決勝までコマをすすめたさかなクンでしたが
ブイヤベースに含まれるさかなを全て当てる問題に正解できず、
優勝することができませんでした。

お母さんの支えもあり、
第4回から全国魚通選手権を5連覇しました。

どのようにして明るいキャラクターになったのか

大人しい印象だったさかなクンでしたが、
TBS「どうぶつ奇想天外」への出演をキッカケに
今の明るいキャラクターへと変身していきます。

2回目のロケのときに後のトレードマークとなる
ハコフグの帽子をかぶって登場しました。

「どうやったら明るく元気に話せるようになるのか」
を考えたさかなクンは
子どもの頃に小さなハコフグが大きなタイやフグにぶつかっても
がんばって泳ぐ姿に勇気付けられたことを思い出し、
自分もハコフグのように頑張りたいと考え、
帽子をかぶったのでした。

それ以降、ハコフグの帽子をかぶると
明るく元気に話せるようになったそうです。

さかなクンの魂のメッセージ

2006年に新聞に載ったさかなクンのメッセージは
大反響を呼び、今では中学校の道徳の教科書に載っています。

いじめられている君へ
広い海へ出てみよう
中1のとき吹奏楽部で一緒だった友人に、
だれも口をきかなくなったときがありました。
突然のことで、わけはわかりませんでした。

でも、さかなの世界と似ていました。

たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。
せまい水槽に一緒に入れたら、
1匹を仲間はずれにして攻撃し始めたのです。

けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。
すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。
いじめっ子を水槽から出しても
新たないじめっ子があらわれます。

広い海の中ならこんなことはないのに、
小さな世界に閉じ込めると、なぜかいじめが始まるのです。

中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。
ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」ときけませんでした。
でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。
学校から離れて海岸で一緒に糸をたれているだけで、
その子はほっとした表情になっていました。

話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、
だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。

ぼくは変わりものですが
大自然の中、さかなに夢中になっていたら
いやなことも忘れます。

大切な友だちができる時期、
小さなカゴの中でだれかをいじめたり、
悩んでいたりしても
楽しい思い出は残りません。

外には楽しいことがたくさんあるのに
もったいないですよ。
広い空の下、
広い海へ出てみましょう。

さかなクンはこれからも魚を通して
メッセージを伝え続けていきます。

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