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石田純一が不倫は文化の記者と対面!真相を知り放った意外な一言とは?

      2016/10/13

5月30日に放送された7時にあいましょうで、
石田純一さんがスポーツニッポンで
「不倫は文化」の見出しをつけた因縁の記者と
20年の時を超えてついに対面を果たしました。
記者の話を聞いた後に石田さんから飛び出した言葉は
意外な一言でした。

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「不倫は文化」事件

たった1つのスキャンダルで表舞台から
姿を消してしまうこともある芸能界の中で、
不倫スキャンダルで芸能史上、
まれに見る転落劇となったのが「不倫は文化」事件です。

トレンディ俳優として年収3億円

90年代、トレンディ俳優として活躍していた
石田さんの年収は3億円だったといいます。

34歳の時に松原千明さんと結婚し、
長女のすみれさんを授かるなど、
仕事もプライベートも順風満帆でした。

18歳年下モデルとの不倫報道

1996年10月に週刊誌が18歳年下モデルとの
不倫疑惑を報道しました。

その真相を聞き出そうと、
ゴルフ場に多くの取材陣が詰めかけました。

そこで不倫を問いただす記者たちに
石田さんはこう発言しました。

今までの文化を作ったり、
良い音楽や良い文学っていうのは
そういうこと(不倫)からも
出来ているわけだし。

それが小説が素晴らしければ
褒め称えられて、
その人の行為は唾棄すべきものとは
僕は思えないね。

翌日「不倫は文化」の見出しが躍る

ゴルフ場取材の翌日、
スポーツニッポンには

何が悪い?不倫は文化

の見出しが躍り、
開き直ったかのような発言が掲載されました。

当時を振り返って、石田さんは

「ビックリしました。
あの衝撃は忘れられない。」

と語りました。

このたった1行の見出しで、
二枚目、知性派という石田さんのイメージは崩壊し、
モテ男から一転、女性の敵として
大バッシングを受けました。

奈落の底へ

さらに当時出演していたCMは全て契約を打ち切られ、
ニュース番組のメインキャスターも降板。

そのため、石田さんは収入がゼロになり、
家賃も支払えず、
土地などの資産を全て売却し
1億円の借金を負うことになりました。

また、「不倫は文化」報道の翌日には
すみれさんの有名私立小学校の受験があり、
面接で発言について言及されるなどして、
すみれさんは不合格となってしまいました。

すみれさんはその後入学した公立小学校で
「文化の子」と呼ばれいじめに遭ってしまいました。

これがきっかけとなり、
すみれさんは小学校を辞め
海外へ移り住むことになりました。

そして1999年には
夫婦生活も破たんしてしまい、
石田さんは仕事も家庭も失ってしまいました。

なぜあの見出しをつけたのか

自業自得とはいえ、
石田さんには未だに
「なぜあの見出しをつけたのか」という
思いがありました。

石田さんは「不倫は文化」とは
発言していなかったのです。

スポーツニッポン新聞社編集局次長:前野篤志さん(53)

「不倫は文化」の見出しをつけた記者、
前野篤志さんは
現在、スポーツニッポン本社にいました。

今回の7時にあいましょうで、
初めてテレビ取材に応えました。

そんなことでいちいち大騒ぎをするなよ

前野さんは
「石田さんには言いたいことがある」
と話しました。

見出しにはかぎかっこ(「」)は付けておらず、
本人が言ったとは書いていない。

そんなことでいちいち大騒ぎをするなよ

と前野さんは受けて立つ格好でした。

20年の時を経て対面

石田さんは因縁の相手との対面を前に
緊張を隠せない様子でした。

整理部員

前野さんはインタビューの現場には
いませんでした。

当時、前野さんは「整理部員」として働いており、
現場の記者が書いたものを
記事を読んで見出しをつけていました。

見出しをつけた心境

見出しをつけた心境を問われた
前野さんは

  • 見出しは看板
  • 人が寄ってくるような見出しをつけたかった
  • ウケてこそなんぼ
  • キャッチフレーズ的につけた
  • 「何が悪い?不倫は文化」の何が悪い?

と強気の主張を崩しませんでした。

石田さんの意外な一言

前野さんから言いたい放題に言われた石田さん。
ふり絞るように口を開いた石田さんは

お礼を言いたかった

確かにあの時はあれのおかげで
やれましたけれども、

「石田純一」 = 「不倫は文化」
というアイデンティティ、キャラクターを
決定付けてくれた。

あれのおかげで波乱万丈で
素敵な人生になった

と笑顔で話し、
前野さんと熱い握手を交わしました。

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