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[林修の今でしょ!講座]インフルエンザを予防する食べ物とは!?

      2016/01/15

1月5日の林修の今でしょ!講座は学友SPに草彅剛を迎え、
「名医が作った問題インフルエンザ検定
解けば解くほど予防法がわかる厳選17門」という内容でした。

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インフルエンザ検定 そもそも編

第1問.インフルエンザとかぜの違いは?

インフルエンザはかぜと比べて突然高熱が出ます。
これはウイルス自身の増殖のスピードが早いためです。
増殖し過ぎると高熱・関節痛などの症状が長引き、
肺炎などの合併症を引き起こすこともあります。

第2問.インフルエンザウイルスが最も増殖しやすい場所は?

鼻からのどにかけての上気道が最も増殖しやすい場所です。
元々のどの温度は体温より少し低いそうです。

ウイルスの増殖に適した温度は約33度です。
冬の冷たい空気を吸い込むことで、のどの温度がこの33度になりやすくなります。

第3問.冬にインフルエンザが流行する理由は?

  • 空気の乾燥
  • ウイルスの増殖に適した温度
  • 日が出ている時間が短いから

日光に当たることで体内でビタミンDが作られます。
体内でビタミンDが活性化するとウイルスの感染を防ぐ抗菌ペプチドが作られます。

第4問.インフルエンザ予防のためには1日どれくらい日光浴をしたら良い?

過剰な日焼けは良くありませんが、適度な日光浴は免疫力を高めます。
1日20〜30分程度日光を浴びることでビタミンDは活性化します。
日光浴は手だけでも良いそうです。

食事としてはビタミンDが豊富なしいたけがオススメです。

第5問.子供が大人に比べてインフルエンザにかかりやすいのはなぜ?

インフルエンザに感染した経験がなく、免疫が少ないためです。
免疫は獲得していくものです。
この獲得免疫によって大人は子供よりもインフルエンザにかかりにくくなります。

免疫ができた記憶、免疫記憶は長く持続すると言われています。
2009年に大流行した新型インフルエンザは
1918年頃のスペインかぜのウイルスに形が似ていたため、
過去の免疫が働き、高齢者はあまりインフルエンザにかかりませんでした。

最初に出会ったウイルスは強烈で
80〜90歳になっても覚えていると言われています。

第6問.感染を防ぐ目的以外に予防接種を受けた方が良い大事な理由は?

インフルエンザにかかってしまった後、重症化するのを防ぐためです。
近年では感染そのものを防ぐ新型ワクチンも出来上がりつつあるそうです。
5年後くらいの実用化を目指しています。

第7問.病院のインフルエンザ検査は綿棒で何を採取している?

綿棒でウイルスを採取しています。
粘膜表面の細胞をはがすようにウイルスを採取しています。

第8問.インフルエンザの恐れがある時48時間以内に病院に行った方が良い理由は?

薬の効き目が弱くなるからです。
今病院に行って出される薬はウイルスをやっつける薬ではなく、
ウイルスの増殖を抑える薬です。

48〜72時間でウイルスの量はピークになるため、
48時間以内に病院に行った方が良いと言われています。

第9問.高齢者がインフルエンザにかかると危険な理由は?

体の免疫が低下していて熱が出ないことがあるからです。
インフルエンザにかかっていることに気が付かず、
合併症によって重症化してしまう恐れがあります。
特に合併症が増えてくるのは65歳以上です。

冬に関節痛などの症状が全身に現れた場合は
インフルエンザの可能性があると言えます。

第10問.熱が下がった後外出を控えた方が良い日数は?

2日は外出を控えた方が良いと言われています。
熱が下がっても体内にウイルスが残っていて、
くしゃみや咳で人にうつしてしまう可能性があります。

第11問.くしゃみによるしぶきは何メートルまで飛ぶ?

2メートル以内です。
感染者の2メートル以内に近づかない方が良いでしょう。

インフルエンザ検定 予防編

第12問.インフルエンザ予防のためにどれくらいの期間に1回うがいをする必要がある?

20分に1回うがいをしないと効果が期待できないと言われています。
インフルエンザウイルスは約20分で細胞に侵入し増殖するためです。

20分に1回のうがいは大変ですので、
一般的な予防法としては手洗いが推奨されています。
特にアルコール除菌剤による手洗いがオススメです。

第13問.あいうべ体操で期待できる効果は?

あいうべ体操とは「あ、い、う、べ」と言いながら口を開く体操です。
これにより、口呼吸する癖のある人が鼻呼吸できるようになることが期待できます。

口呼吸は冬の乾燥した冷たい空気が直接肺に入りやすくなります。
すると、体温が下がり、臓器の働きが低下し、免疫力が低下します。
鼻の中は入り組んでいて、加湿・加温することができるため、
鼻呼吸の方がウイルスに対しては予防につながります。

第14問.朝起きてすぐやると予防効果が期待できるのは?

歯みがきです。
寝ている間に繁殖したばい菌を抑える効果が期待できます。

第15問.ガムがインフルエンザの予防に期待できる理由は?

たくさん噛むことで唾液が出るからです。
唾液が出ると感染の予防につながります。
インフルエンザ予防には唾液を出すことが効果的です。

第16問.インフルエンザウイルスの増殖を抑える効果が期待できる食べ物は?

近年の研究で「梅干し」が効果的であることが分かってきました。
梅に含まれる梅酢ポリフェノールが
ウイルスの増殖や感染力を低下させる力があると考えられています。

梅干し茶にするとお茶のカテキンの効果と合わさり、
より効果が期待できるそうです。

第17問.電車の中で感染のリスクが比較的少ない場所は?

ドア付近が最も感染のリスクが低いと考えられます。
1点は人の飛沫に合いにくい場所であるからです。
もう1点はドアが開く度に空気の入れ替えが起きるからです。

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