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[今でしょ講座]最適な冬の朝の起き方・歯磨き・朝食!名医がオススメ!

   

2月2日の林修の今でしょ!講座は
医学的に見る、寒い冬の朝にやってはいけない
起き方・歯磨き・朝食を紹介しました。

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松生恒夫先生

解説は朝の習慣を研究する医学博士
松生クリニック院長の松生恒夫先生でした。

出演者

  • 井森美幸
  • 田中卓志

冬の朝にやってはいけない起き方

冬の朝は目が覚めても
なかなか布団から出られませんよね。

勢いよくガバッと起き上がってはいけない

冬の朝は寒さで血管が狭まって細くなっている状態です。
勢いよく起きると血圧が急上昇し血管に負担がかかり、
最悪の場合は脳卒中など大きな病気を招く危険性があります。

冬の朝に最適な起き方

起き上がる前に手足の指を開いたり閉じたりする
手足のグーパー体操をすると良いそうです。

寝ている時は手足に血液が集まりやすくなっています。

起きる前、布団の中で手足を30回ほど動かすと全身の血流が促され、
能の血流が良くなり体も温まるので起きやすくなります。

冬の朝にやってはいけない歯磨き

歯磨きとインフルエンザの発症には
医学的に密接な関係があります。

出かける直前に急いで歯を磨いてはいけない

歯磨きをしっかりしないとインフルエンザになる確率が急増します。
歯磨きのポイントとタイミングを押さえれば
インフルエンザの発症を10分の1に抑えることができます。

冬の朝に最適な歯の磨き方

目覚めたら何よりすぐに磨くと良いそうです。
冬は起きたら口の中にインフルエンザ応援酵素
がたくさんあるからです。

インフルエンザ応援酵素

インフルエンザ応援酵素とはプロテアーゼという
口の中に細菌が増えることで発生する酵素です。

通常はのどの粘膜をたんぱく質が保護しているので
ウイルス感染を防いでくれます。
プロテアーゼは粘膜の壁を壊すので
インフルエンザに感染しやすくなってしまいます。

起きている間は唾液の作用で口の中の細菌が抑えられていますが、
寝ている間は唾液が出ず乾燥しているので細菌が増えやすくなります。

歯磨きをせずに食事をするとインフルエンザ応援酵素が
食べ物と一緒に体に入ってしまうので、
インフルエンザを発症する確率が上がってしまいます。

冬の朝にやってはいけない朝食

冬の朝は寒くて体が重く、
食欲がわかないことはよくありますよね。

フルーツやスムージーだけの朝食はNG

スムージーは体が冷えてしまい、

  • 冷え性
  • かぜ
  • だるさ
  • 便秘

などの様々な体調不良の原因になってしまいます。
フルーツや野菜に含まれるカリウムには利尿作用があるため、
熱が外に出て体温を下げる方向に働いてしまいます。

他の食べ物と合わせて補助的に摂取する分にはOKだそうです。

冬の朝に最適な2つのメニュー

免疫力を高める卵かけご飯が良いそうです。

生卵に含まれるグルタミンが
病原菌と戦う免疫細胞の栄養分になるからです。

玉子焼きや目玉焼きなど、熱を加えると
グルタミンの働きは弱くなってしまうため、
卵かけご飯として食べるのが良いということでした。

また、体温を上げる鮭の味噌汁が良いそうです。
鮭と味噌にはタンパク質とビタミンB1が多く含まれています。
この2つは体温を上昇させるのに重要な栄養素です。

鮭の他には豚肉にもタンパク質とビタミンB1が含まれているため
豚汁も良いそうです。

体温が1℃上がると体の代謝が約13%アップすると言われています。
また、お腹が温まると腸の動きが活発になり、
便秘の解消にも効果が期待できます。

更に鮭の味噌汁にオリーブオイルを加えると
より保温効果アップが期待できます。
ティースプーン2杯程度がオススメだそうです。

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