お笑い観測所

お笑いや芸能ニュースについて書いています。

[ホンマでっか]東京に潜む危険!地震や火山噴火は予測できる?

      2016/10/13

7月13日のホンマでっかTVでは
「自然災害が起きたとき、
世界一被害が大きい街は東京?」と題し、
東京に地震が起きた場合や富士山が噴火した場合について
ホンマでっかな情報が紹介されました。

スポンサーリンク

自然災害リスクの高い都市ランキング

スイスの再保険会社が
世界の616の都市を対象に調査したところ、
自然災害リスクの高い都市ランキングは
以下のようになりました。

  • 1位 東京・横浜(日本)
  • 2位 マニラ(フィリピン)
  • 3位 珠江デルダ(中国)
  • 4位 大阪・神戸(日本)
  • 5位 ジャカルタ(インドネシア)
  • 6位 名古屋(日本)
  • 7位 コルカタ(インド)
  • 8位 上海(中国)
  • 9位 ロサンゼルス(米国)
  • 10位 テヘラン(イラン)

日本の3大都市がトップ10入り

日本は環太平洋火山帯ということもあり、
地震・火山・台風などで被害を受ける可能性があり、
人口が密集しています。

東京は直下型の地震で壊滅する危険があり、
大阪は台風や洪水、
名古屋は活断層が近く地震が起きるのではないかと
考えられています。

地震予測評論家

地震予測評論家の
長尾年恭先生が初登場しました。

長尾先生は地震学者の中でも
信ぴょう性の高い先生だそうです。

最近大きな地震が多い?

最近震度が大きい地震が多いように感じますが、
実際には大きな地震が増えたわけではなく、
震度計が増えたことにより
正確に観測できるようになったというわけです。

十数年前まで震度計は
全国約200程度しかありませんでしたが、
阪神大震災以降、それではまずいということで
今では4000箇所以上に震度計が設置されています。

最近地震回数は増えた?

東日本大震災以降は一時的に増加しましたが、
ここ200年くらいで見ると、
現在はもとに戻っているといいます。

首都直下地震が発生した場合の経済損失

中央防災会議が算定した
マグニチュード7の地震が起きた場合の
経済損失は112兆円です。

これは東日本大震災の被害額、
約16兆9000億円のおよそ6.6倍にあたります。

ちなみに阪神大震災の被害額は10兆円です。

地震より火山の噴火が怖い

1707年に起きた富士山の宝永大噴火では
東京に約5~7cmの火山灰が積もったとされています。

5cmの火山灰の上に雨が降った場合、
数十日間も交通がストップしてしまいます。

交通が麻痺し、流通もストップするため
これが数ヶ月続くと食糧難になる恐れもあります。

経済的には被害額想定不能とされています。

カルデラ噴火

カルデラ噴火とは地形を大規模に
変えるほどの巨大噴火のことをいいます。

この10万年の間に起きた最大のカルデラ噴火、
阿蘇4噴火の火砕流は山口・愛媛まで到達したとされています。

富士山がカルデラ噴火を起こした場合、
東京は壊滅すると考えられています。

大地震の前は地震が少なくなる?

日本では1日に400回、
年間10万回の地震が計測されています。

大地震の前には地震が増えるのではなく、
地震がかえって普段より少なくなるという学説もあります。

この傾向から、
長尾先生は今年の3月24日時点で
九州北部で大地震が起きる危険が高いと発表していました。

阪神大震災や東日本大震災も発生直前は
地震が減っていたそうです。

 - ホンマでっかTV