お笑い観測所

お笑いや芸能ニュースについて書いています。

[ホンマでっか]ダイエットの極意!太る太らない人の違いとは?

   

10月26日のホンマでっかTVでは
ダイエットが特集されていました。
食欲の秋を迎え体重が気になるこの季節にぴったりの企画です。
太る人と太らない人の差とは何なのでしょうか。

スポンサーリンク

チョコレートは太りにくい?

アメリカ医学会の内科の専門誌によると、
20歳から80歳くらいの約1000人を対象に調査したところ、
チョコレートを食べる回数が多い人は
全然食べない人に比べて痩せていることが分かったといいます。

理由はチョコレートの中に代謝を高める物質が
入っていると推測されています。

チョコレートの種類には関係なかったそうです。

痩せている人は頭が良い?

人間は霊長類に含まれますが、
霊長類は他の生き物に比べて
カロリーが半分程度で一生を過ごすことができ、
カロリーを効率良く利用していると考えられています。

しかし人間の場合は代謝を増やして
脳を大きくしてきました。

そのため運動系に関する脳領域の代謝が高い人は
運動神経が良く痩せている傾向が強くなると共に、
IQが高い傾向があるとも考えられます。

肥満は遺伝する?

肥満に関係している遺伝子がいくつか分かっていますが、
最も肥満に関係する遺伝子はFTOと呼ばれています。

この遺伝子によって増える体重は1kgにしか
過ぎないと考えられています。

遺伝子そのものは肥満との因果関係は薄く、
環境次第で自分が遺伝子のスイッチのオンオフを
切り替えてしまうことが肥満と関係が深いと考えられています。

例えば父親が飢餓状態で生活していると、
遺伝子のスイッチのオンオフが起こり、
その遺伝子が子供に伝わると
「父親が飢餓状態である」という情報が残ります。

その結果、子供は食べたものを溜め込みやすい
身体になってしまい、肥満になったという事例があるといいます。

肥満は病気と思うと更に肥満になる

太っている人にデブは病気と言うと、
もっと太ってしまうといいます。

アメリカの医師会は2013年の夏に
患者さんに深刻さを理解してもらって
生活習慣を見直してもらうという主旨で、
肥満は病気であるという正式な発表を出しました。

アメリカのリッチモンド大学が調査したところ、
太っている人に肥満に関する

  • 肥満は病気
  • 肥満は病気ではない
  • 肥満と体重の関係について

という3種類の論文を読んでもらったところ、
「肥満は病気」という論文を読んだ途端に
サンドイッチなどの高いカロリーのものばかりを
食べてしまいました。

肥満が病気であると言われると
「病気だったら仕方がない」という思考が
働いてしまうと考えられています。

また、太っている太っていないに関係なく、
女性が10歳頃のときに親から太り過ぎと言われた場合、
あとあと太り過ぎてしまう傾向があり、
19歳時で肥満の可能性が1.66倍になるといいます。

母親が否定的な言葉を先に言うと
子供はその言葉だけを捉えて育つといいます。

硬い食べ物を食べる

硬いものを食べると
噛んでいる間に脳が満腹感を感じ
食べる量を抑えることができるので、
ダイエットに効果的であると言われています。

満腹感を感じるのは
食事をし始めてから約30分後であると考えられており、
満腹感を感じる前に食べ過ぎてしまうために
太ってしまう傾向があります。

噛む回数が多いと満腹感を早く感じることができるため、
食べる量を減らすことができます。

ダイエットのためのテクニック

ダイエットの手法は色々とありますが、
動いてエネルギーを消費するという基本原則を忘れてはいけません。

日常生活の中で筋肉を良く使うような
生活スタイルを作っていくことが重要です。

自転車の乗り方

例えば自転車に乗るときには

  1. 自転車のサドルを一番低くする
  2. 前かがみになって漕ぐ

ことで、太ももの筋肉をよく使うことができます。

太ももの筋肉は大きな筋肉であるため、
エネルギー消費を稼いでくれやすくなります。

運動前にコーヒー

運動前に300mlのブラックコーヒーを飲むことで
脂肪燃焼効果が20~50%増えるといいます。

ブラックコーヒーに限らず、カフェインを摂ることで
脂肪燃焼効果を高めることができます。

食事の回数を減らす

1日5回以上食べる人は2回以下の人に比べて
太っている割合が高いといいます。

同じカロリーだとしても
1日2回の食事の場合は一気に食べるので
消化吸収しにくく、そのまま便として出てしまいます。

姿勢を良くする

姿勢や筋肉の形によって
痩せやすいかどうかが分かります。

姿勢は

  • 筋肉で保つパターン
  • 骨で保つパターン

の2種類があります。

猫背などの骨で保つパターンの場合は
エネルギーの消費が起こらないので、
エネルギーを消費しにくい体になってしまいます。

背筋を張ると脊柱起立筋で体を支えるため、
エネルギー消費を引き起こすことができます。

肩甲骨を閉じる体操

肩甲骨が閉じていると
体重が重くても太って見えない傾向があります。

1日3回朝昼晩に行うことで効果が期待できる
肩甲骨を閉じる体操があります。

  1. 両手を肩に乗せる
  2. 後ろに肩を10回回す
  3. 後ろから前に肩を10回回す

糖尿病の特効薬が抗肥満薬に?

糖尿病は糖が甘くなる病気ですが、
糖が体外に出るため減量には良いといいます。

通常、血液の糖は腎臓を通過した後、
尿細胞の血管から再吸収されますが、
この再吸収しているところをストップできれば
すごく良い糖尿病の薬になります。

アメリカの製薬会社のチームによって発見されたこの薬は
抗肥満薬になる可能性を秘めています。

糖が尿として対外に排出されるため、
体重が自然と減っていきます。

 - ホンマでっかTV