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[初耳学]マンション選びの損をしない安全なポイントとは

      2016/01/15

27日の初耳学は
「2015年、林先生が驚いた10大ニュース」でした。
横浜マンション杭打ちデータ偽装事件について取り上げられました。

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横浜マンション杭打ちデータ偽装

10月14日、横浜の大型マンションで建物の傾きが発覚しました。
傾きの原因は支持層と呼ばれる強固な地盤に
基礎工事の過程で打ち込まれるべき杭が短く、
地盤に届いていなかったことでした。

更に施工報告書のデータ偽装までもが発覚しました。

隈研吾の本「建築家、走る」

マンションは安全なものというイメージで売られてきました。
しかし、コンクリートで建物を建てるということは
外からでは買い手が分からなくなる、ということが起きるもの。

そもそも家はヨーロッパでは建てるものではなく、
誰かが住んでいた家を庶民は借りて住んでいました。
ローンを払って家を買う文化を作ったのはアメリカです。

アメリカ人が都市から離れたところにマイホームを作る。
庶民では買えないので、住宅ローンという20世紀最大の発明をして
建物を買うという文化を作りました。

それをそのまま日本が受け入れたのです。

新国立競技場、A案の
建築家の隈研吾さんが9月に出した
「建築家、走る」という本の中で言っていました。

「イマージは、人間の日常を支えたり、
命を守ったりはしない」

マンションを安全に購入するポイントとは

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住宅の建築家50人に調査したところ、
「15階建ては要注意!」ということでした。

15階建てのマンションを買う時は
1つ大切なことをチェックしなければなりません。

マンションは高さが45m以上になると
高層マンションという扱いになり、
建築基準法や消防法の規制が厳しくなります。

でも建てる側は同じ敷地でたくさん部屋を作って
儲けたいわけですから1階あたりの高さを小さくしようとします。

「45÷15=3」なので、15階だと1階あたりの高さは3mということになります。
3mはギリギリな高さだそうです。

天井や床の作りが大きく変わってきます。
二重床、二重天井にするには3mだと難しいそうです。

1階の床から2階の床までを「階高」といいますが、
この階高をきちんと教えてくれないところは止めた方が良いそうです。

マンション選びで損をしないポイントとは

狙いめのエリア

昨年あたりから狙いめエリアに変化が起きています。
今は関東では横浜駅周辺、関西では箕面駅周辺です。
この2つは都市再生特別措置法で選ばれる可能性が高いからです。

残す地域と、そうじゃない地域を思い切り分ける
昨年8月に法改正で決まりました。

過疎化や高齢化が進む地域では
病院などの施設と住居が離れすぎているという問題が浮き彫りになりました。
そこで都市再生特別措置法により、
各市町村が中心となる場所を選び、
離れていた地域を集約しようとしています。

将来的にマンションの価値が下がりにくいエリアなのです。

税金に関する問題

2017年に消費税率が10%になる税率の引き上げが予定されています。
マンションを買うなら増税前の増税後、どちらが狙い目なのでしょうか。

マンションがお買い得なのは消費税増税後です。

駆け込み需要を見越したマンション価格の高騰と、
消費税率の差額のどちらが大きいかが重要です。

マンションの価格は土地代と建物代が含まれていますが、
消費税が適用されるのは建物代だけです。
価格が落ち着いた増税後が狙いめということです。

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