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[ガッテン]血栓を溶かして動脈硬化や脳梗塞を予防する方法とは!?

      2016/10/13

5月11日のガッテンは血液のチカラ向上作戦と題し、
血栓について特集しました。
血栓ができる原因や成長する理由、
血液が固まりやすい理由や
血栓を溶かす秘策が紹介されました。

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血液のチカラ向上作戦

血が固まってできる血栓は知らない内に
体の中で成長することがあります。

その結果、心臓の血管を塞いだり、
何かの拍子に血流によって運ばれていき、
脳細胞に回復不能なダメージを与えるなどして
1年に10万人もの人が亡くなっています。

血栓は自分の力で溶かすことができます。

ゲスト

  • 藤田朋子
  • 笑福亭笑瓶
  • 山根千佳

血栓ができる原因

血栓は血管がボロボロになる動脈硬化の場合や
血液ドロドロの人だけにできるものではありません。

どんな人でもある状況に直面すると
血液が固まりやすくなります。

驚いた時や恐怖を感じた時、
怒った時など気持ちが高ぶった時に
血栓ができやすくなります。

血栓が成長する理由

日本に広く生息する代表的なヘビの一種である
ヤマカガシはマムシの4倍、
ハブの8倍の毒を持っています。

人の血液にヤマカガシの毒を入れると
わずか40秒程で固まってしまいます。

フィブリン

血管に傷がつくと
フィブリンは赤血球や血小板を集めて固め、
傷口を塞いでくれます。

また、フィブリンには恐怖やストレスなどの刺激で
固まりやすくなる性質があります。
血栓はフィブリンが働きすぎることによって
過剰に成長してしまいます。

ヤマカガシはフィブリンが働きすぎる状況を
作り出してしまう恐ろしい毒を持っています。

血液が固まりやすい理由

人類が進化の道を歩んでいた太古の時代、
人間の祖先は自分たちよりも
はるかに強い野生動物たちと戦っていました。

全身にできてしまう生傷から身を守るために
血液は驚くべき進化を遂げました。

血液はケガをする前から危険を察知し、
固まる準備をするようになりました。

血が早く止まって戦闘にすぐ
復帰できる人が生き残るようになったため、
恐怖を感じたりすると
血が固まりやすくなると考えられています。

血栓を溶かす秘策

現代人にとっては血が必要以上に
固まってしまうのは命に関わる大問題です。

特に注意が必要なのは
ストレスが多い人や太っている人です。

太っている人は血管に炎症が起きていることが多く、
フィブリンが必要以上に働いてしまいます。

t-PA

t-PAとはティッシュー・プラスミノーゲン・アクチベーターの略で
脳の血管に血栓が詰まった直後(4時間半以内)であれば
血栓を溶かして後遺症を防ぐことができる特効薬です。

一瓶で20万円もする効果な薬です。

t-PAは血液の中を流れている

実はこのt-PAは体の中で作られていて
血液の中を流れている物質です。

血管の内側の細胞で作られて
血栓を溶かしてくれます。

効果的に運動をすることで
t-PAの働きをパワーアップすることができます。

有酸素運動で血栓を溶かすチカラを鍛える!

1日30分の軽い有酸素運動をするだけで
血栓を溶かすチカラは
1.5倍から4倍程度になります、

有酸素運動で不要な血栓を早く溶かすことができる
健康な血液にすることができます。

ハードな運動をすることで、
一時的に血栓を溶かすチカラは10倍以上にもなりますが、
有酸素運動の効果は持続します。

また、体重を1kg減らすだけで
血栓を溶かすチカラは2割アップするそうです。

 - 健康