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フラジャイルドラマ第1話あらすじネタバレと感想「ニュータイプ・ヒーロー誕生」

      2016/03/21

1月13日(水)、ドラマフラジャイルの第1話
「ニュータイプ・ヒーロー誕生」が放送されました。
TOKIO長瀬智也がフジテレビのドラマに
主演するのは久しぶりのことです!

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第1話「ニュータイプ・ヒーロー誕生」

強烈な変人だが極めて優秀

病理診断科の岸京一郎(長瀬智也)、
人は彼を「強烈な変人だが極めて優秀」と評します。

階段から転がり落ちた景山花梨

大学に合格したばかりの女子高校生、景山花梨(上白石萌歌)が階段から転がり落ちました。
病院に運ばれた女子高校生は脳にも腰にも異常がなく、
MRIも取らずに椎間板変性の疑いがあるとの診断を受けます。

宮崎智尋(武井咲)はこの診断に疑問を持ちますが、
先輩医師の高坂英利(平岳大)は聞く耳を持ちません。

岸京一郎登場

神経内科のカンファレンス終了間際に岸が疑問を呈します。
岸に詰め寄られた高坂は渋々MRIを撮ることにします。

TIA(一過性脳虚血発作)の疑い

病理診断科に戻った岸は「病気には必ず原因とメカニズムがある」と言います。
景山は病理診断科にやって来て岸に景山花梨に会ってくださいと頼みます。
患者に会わないのが病理医の特権だという岸は患者に会うことを拒みます。

「転んだのではなく崩れ落ちたのではないか、
TIA(一過性脳虚血発作)の可能性があるのでは」
と岸は言います。
景山は点灯前後を目撃している景山花梨の母親に電話で確認し、
やはり崩れ落ちたことを確認しました。

腰ではなく脳のMRIを撮る必要がありますが、
神経内科は既に腰のMRIを撮るスケジュールで動いているため
脳のMRIを撮ることはできません。

岸は高坂のIDでシステムにログインし、
腰のMRI予定を脳に書き換えることを提案します。

岸が中庭に高坂を呼び出している間に
宮崎は高坂の机の鍵をドライバーでこじあけます。

システムのユーザ名とパスワードを入手し、
MRIの予定を脳に書き換えました。

脳のMRI結果

MRIの結果、脳梗塞が見受けられました。
直後に景山が頭の激しい痛みを訴えました。
緊急手術をして一命をとりとめました。

宮崎が病理に!?

宮崎は岸に「先日はお世話になりました」とお礼を言います。
そして「私を病理に入れてください」と頭を下げます。
岸は「嫌だよ」と断わります。
神経内科を辞めた

岸はプレパラートを渡し、
「何の疾患か当ててみろ。それができなきゃ病理にはいらない」と宮崎をテストします。

病理診断科に変質者現る?

宮崎が顕微鏡でプレパラートを眺めていると、怪しい男が入ってきました。
「俺とデートしちゃう?」と宮崎を口説こうとする男は岸の元指導医、
慶楼大学附属病院病理科長の教授中熊薫(北大路欣也)でした。

がん?肺炎?

岸に呼吸器内科の藤原(手塚とおる)から電話がかかってきます。
以前に岸ががんだと進言した患者、佐藤が肺炎だったと藤原は言います。
岸はがんに間違いないと断言します。

がんと肺炎は間違えやすいそうです。
患者の命を救うため、岸は必ずがんを特定すると決意します。

術中迅速病理診断

細木まどか(小雪)が術中迅速病理診断を依頼してきます。
10分以内に分析し、乳房を切断するかを決定します。
岸は顕微鏡で確認し、「問題ない、閉じて大丈夫だ」と伝えます。

一方、藤原はがんの疑いのある佐藤に退院を勧めます。

術中迅速病理診断

岸は定時で帰ってしまいました。
検査技師の森井久志(野村周平)と宮崎は夜1時まで病院に残っていました。
「どうして病理の検査技師になったんですか?」と聞く宮崎ですが、
森井は表情を曇らせ、適当に返事をして帰っていきました。

翌朝佐藤が退院へ

翌朝、宮崎は佐藤の病室を見に行きました。
退院することを知った宮崎はすぐに岸に伝えます。
岸はがんを特定しようとしていましたが、まだ特定できていません。

藤原へ「がんの可能性がある患者を放り出すのか!?」と詰め寄りますが、
「診断が確定していない患者をベッドに置いておくわけにいかない」
と藤原は言い張ります。

岸は臨床検査部長に呼ばれ、
「他の科で暴れてもらっちゃ困る」と注意されます。
岸の訴えは届かず、佐藤は退院してしまいました。

「佐藤さんどうするんですか?」と聞く宮崎に岸は
「検査内容を決めるのも診療方針を決めるのも臨床医だ」と
諦めたようにつぶやきました。

岸と細木

細木は宮崎に
「がんを診断するのは外科医、優れた病院を探すには優れた病理医を探すべき」
と語ります。

岸を信頼している細木は
「(岸は)何があっても自分の診断を譲らない、絶対にブレない」と話します。
細木は岸と医学部の頃から一緒だそうです。

呼吸器内科のカンファレンスに!

翌朝病院に来た岸は再び顕微鏡に向かいます。
そして何かを発見した岸は呼吸器内科のカンファレンスに乱入します。

証拠をつきつけた岸は言います。
「腹部のどこかにでかい腫瘍がある、腹部CTの検査を追加しろ!」
「君たちが医者でいる限り、僕の言葉は絶対だ!」

病理診断科のテストは?

「分かりませんでした。自分が情けない」と涙ながらに宮崎は岸に言います。
「私にはとてもじゃないけど病理は無理です。申し訳ありませんでした。」と謝る宮崎に
岸は「合格だ!自分の鑑別に自信がもてない場合、答えは分からない、それでいい」と言いました。

宮崎は晴れて病理診断科の一員となりました!

「どうして白衣着ないんですか?」と宮崎が聞くと
「着たら医者って一目瞭然だろ!」と岸は答えます。
岸は患者に感謝されたいと思ったことはないそうです。

第1話感想

医療ドラマというと、その方面の方からは「それは現実ではありえない!」という反対意見が多くあがりますが
普通にドラマとし面白いという感想をいだきました。
「病理医」といういままで脚光を浴びなかった所に焦点をあてているため新鮮さもあります。

主演の長瀬さんは年を重ねてより格好良くなりましたね。
渋さが良い感じに加わり、演技にも磨きがかかっているようでした。

一方のヒロインの武井さんも、昔より演技がだいぶ上手くなったように感じました。
彼女の演技は、申し訳ありませんがデビュー直後に見たきりだったので
今回のヒロイン宮崎に不安を感じていました。
しかし見てみるとそんな不安も忘れ、自然に見ることが出来ました。

ドラマが始まる前に、原作漫画を少し読んでみました。
宮崎のイメージが武井さんのイメージと合わなかったのですが
これから回を重ねるごとに、彼女の演じる「宮崎」が定着してくるのを期待します。

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