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掃除のプロが油汚れやキッチン汚れの落とし方を実演!黄金伝説で紹介!

   

4月14日放送のいきなり黄金伝説は
鈴木奈々さんがきたないけど人気の料理店を
開店までにピカピカにする伝説に挑戦しました。
杉並区荻窪の料理店もみぢで
壁汚れや入り口の汚れ、キッチンの汚れを
徹底的に掃除しました。

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料理店もみぢ

鈴木奈々さんが訪れたきたないけど人気の料理店は
東京都杉並区荻窪にある
料理店もみぢでした。

もみぢはオーナーシェフの
小林健二さん(通称:ケンちゃん)が
約40年間経営しています。

店内は10年ほど
掃除していないということでした。

激安メニューで大人気

駅前に安い店がたくさんできたそうで、
価格競争により利益が出るギリギリの
安い価格で提供しています。

  • 江戸前ふぐ刺し:350円
  • まぐろづけ刺:200円
  • すっぽんうどん:400円
  • ふぐ唐揚げ:350円
  • すっぽんたまご:300円

営業時間

年中無休で営業時間は
午後6時から午前3時です。

壁汚れを清掃

壁汚れのプロとして
おそうじ本舗の小林晶俊さんが登場しました。

壁には油とタバコのヤニ、ホコリ等が
何層にもなってくっついている様子で、
それを一気に落としていく作戦を立てました。

壁汚れの清掃には10000円の費用がかかりました。

油汚れクリーナー

油汚れクリーナーは
油に特化した作りになっており、
油以外の汚れはなかなか落ちませんが、
油に対しては最強の洗剤です。

油汚れクリーナーはアルカリ性なので、
しっかりと手袋をして
皮膚を守る必要があります。

フォームガン

洗剤を泡状にして噴射することができる
フォームガンを使用しました。

泡状なので立面に対してピタッとくっつきます。
泡の上に熱を加えることによって
汚れを浮かせることができます。

汚れが強いところは
濃度の高い洗剤を使用して
部分的に汚れを落としました。

スチーム洗浄機

スチーム洗浄機を使って
蒸気を噴射させ汚れを浮かせました。

酸性の汚れをアルカリ性で浮かせる

ほとんど力を入れずにさっとふき取るだけで
10年分の汚れをきれいに落とすことができました。

汚れが酸化して酸性になっているので、
対極のアルカリ性を使用することによって
汚れが反応して浮き上がってきます。

スチームの熱が非常に重要で、
キッチンの汚れなどもお湯で温めた雑巾で
拭くと汚れが落ちやすくなります。

市販の洗剤も温めて使用すると
性能が上がる場合があります。
ただし、使用上の注意をよく読んで
正しく使用する必要があります。

洗剤は下から上へ

掃除は上から下へが基本ですが、
洗剤をかけるときだけは
下から上にかけます。

洗剤が液垂れの状態になると
色が抜けしまう垂れ染みを防止するためです。

家庭で再現

洗剤を塗布してラップで覆い、
ドライヤーで熱風をあて拭き取る
ことで家庭でも同様の効果が期待できます。

拭き取りのポイント

取れた汚れが伸びるのを防ぐため、
一方向に拭き取るのがオススメです。

濡れ拭きのあと乾拭きをします。
乾拭きで残留した洗剤分を拭き取ります。

入り口を清掃

カビ汚れのプロとして、
プロスパーの倉持直人さんが登場しました。

入り口はカビや排気ガス、
焼けという酸化の汚れも混ざっていました。

カビ除去シミ抜きには
80000円の費用がかかりました。

スクレーパー

入り口は太陽の光や紫外線で
カラカラに乾いた状態になっていました。

乾いた汚れは乾いたまま
除去するのが掃除の基本です。

ガムテープの剥がし後の汚れは
スクレーパーを使って落としました。

塗膜剥離(とまくはくり)

昔塗装した塗膜がポロポロになっているため、
それを剥がすために
ハンドポリッシャーを使って
表面を削っていきます。

ハンドポリッシャーは
サンドペーパーが付いており、
電気で振動させることができます。

その振動を利用して表面を削りました。

浸透しているカビの腐朽菌は
特殊な洗浄液で除去しました。

腐朽菌とはカビに含まれる
腐らせていく菌のことを言います。

木のアクやシミを抜く

木にはシミの成分があり、
紫外線に反応したり
年月が経つと黒くなってしまいます。

化学反応を利用して
その成分を元に戻します。

外のガラス

外のガラスは曇り止め効果のある薬品で
丁寧に吹き上げました。

キッチンの清掃

40年間掃除していないというキッチンの汚れに
油汚れのプロ、シンライズコーポレーションの
工藤恭久さんが挑みました。

コンロの油汚れ

5年は掃除していないというガスコンロは
汚れを隠すためにアルミホイルをコンロ周りの壁に貼っていました。
しかしそれが油で張り付いてしまい、最悪な状態です。

コンロ周りは気化した油とホコリが固まり大変なことになっています。
洗剤をかけてアルミホイルの下の油を溶かしてから
アルミホイルを削りとって行きました。

換気扇の汚れ

油でギトギトになった換気扇は40年間掃除をしていませんでした。
スクレーパーという道具で大きな汚れを削りとっていきます。

その後40〜50度のお湯にアルカリ性の洗剤を溶かした物につけて洗います。
その際はスポンジではなくスチールウールを使用すると
圧が逃げずに汚れにかかり、落としやすくなります。

レンジフードの油汚れ

こちらも40年まったく掃除をしていません。
アルカリ洗剤をお湯で割ったものを散布していきます。
洗剤をまいて、汚れを柔らかくした後にスクレーパーで汚れを削りとりました。

電子レンジ・冷蔵庫

電子レンジもスチールウールで磨いていきます。
冷蔵庫はスクレーパーの刃に直接洗剤を塗り汚れを削って行きます。

炊飯釜の汚れ

炊飯釜も40年間洗っていません。
炊飯釜は油汚れというよりも吹きこぼれによる煮汁の汚れがメインです。
洗剤に浸け置きし、強めに磨いてキレイになりました。

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