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僕だけがいない街アニメ1話あらすじとネタバレ!リバイバルとは

   

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第一話「走馬灯」あらすじ・ネタバレ

売れない漫画家の主人公・藤沼悟はある特殊能力を持っています。
それは「リバイバル」という力で、直後に起こる事故や事件の原因を特定し取り除くまで
その直前(1分〜5分前)に何度もタイムスリップしてしまうというものでした。
リバイバルは本人の意思とは関係なく発動してしまい、さらに発動した結果
「マイナスだったことがプラマイ0になるだけ、もしくは自分にとってはマイナスになる」ということに
不満を感じながらも過ごしていました。

ある日バイト先のピザ屋で、ピザを配達中リバイバルが起きてしまいます。
リバイバルによって、子供がトラックに轢かれる事故を未然に防いだ悟でしたが
そのかわりに自分自身が事故に遭ってしまいます。

目が覚めると病院でした。
目の前には同じピザ屋でバイトをしている高校生・片桐愛梨がお見舞いに来ていました。
「誰か連絡を取りたい友達はいる?」という愛梨の質問に悟は
「いいよ。わざわざ知らせたいやつはいない。」とそっけなく返します。
それに対し愛梨は
「藤沼さんって他人に心を開かなそう。笑わないしさ。…でもちょっと見なおしたよ。子供助けたでしょ」と
愛梨は事故現場を目撃していたのです。
それから2人は少し話しをして、コレをきっかけに少し仲良くなります。

普段バイト先でも決まった会話しかしない2人でしたが、この時に初めて
悟は愛梨がバイトしている理由を訪ねます。
愛梨は夢があると答えました。
夢を語って、それが実現しなかった時に恥ずかしいとは思わないのかと悟は聞きました。
愛梨は「恥かしいとは思わない。言葉って口にしたほうが本当になる気がする。」と答えます。
その言葉に悟は懐かしさを感じました。幼少期に、ある人に言われた言葉に似ていたのです。
しかしここでは愛梨は夢の事を悟には教えてくれませんでした。

退院してアパートに帰ると、北海道から母親・藤沼佐知子が心配して駆けつけていました。
52歳にしてとても若く見える母の事を悟は陰で「妖怪」と呼んでいます。
佐知子はしばらく悟のアパートで暮らすと言い出しました。

その日の夜、テレビから流れてきた誘拐のニュースを見た佐知子の言葉をきかっけに
悟は18年前に起こった誘拐事件のことを思い出します。
18年前(小学校5年生の時)クラスメート2人がいなくなった事件です。
悟は幼い頃から友人を作るのが苦手で1人ぼっちでした。
そんな時「勇気さん」という20歳くらいのお兄さんと仲良くなりました。
本名は白鳥潤、「勇気勇気」を連発していたので「勇気さん」と呼んでいました。

しかしその勇気さんが後日、連続誘拐殺人犯として捕まったのです。

次の日、悟は母・佐知子とスーパーへ買い物へ行きます。
帰りの駐車場で再びリバイバル現象が起こりました。
佐知子にも「周りを見てくれないか」と協力を頼み、事件を探します。
「何いきなり」と不思議に思う佐知子でしたが
「そういえばあんた昔もそんなこと言ったね」と周りを確認し始めます。

佐知子は女の子を誘拐しようとしていた怪しい男に気が付きます。
男も佐知子に気が付き、女の子を置いて去って行きました。
というよりも最初から男は佐知子の顔を見ていたようです。
どうやら男は佐知子の事を知っているようでした。

その時ピザ屋のバイト先の女子高生・片桐愛梨が「おーい」と言いながら登場しました。
3人で佐知子の作る晩御飯のカレーを食べることになりアパートに帰ります。

その様子を怪しい男が車から見ていました。

アパートの部屋では悟は愛梨に漫画家である事を言います。
愛梨は驚きながらもすごい!と褒めます。
カレーを食べながら3人で和気あいあいと話し、
「彼女にしちゃ若いと思ったけどど違うんだぁ」と言う佐知子の言葉に
愛梨は「尊敬できる友達です」と返します。

愛梨が帰った後、悟は嫁探しみたいなことはするなと怒りますが
佐知子はあの子は脈ありだ、と言います。
そして駐車場の事を話し始めました。
「誘拐事件が未遂に終わったよ。」
「なんだって!?」
「…冗談に決まってる」
と、何故が本当の事を隠しました。

次の日、悟は図書館で過去の誘拐事件の事を調べます。
そこで事件の被害者「雛月加代」の名を思い出します。
加代はいつも1人で公園にいました。
事件の直前、悟は加代の姿を公園で見かけていたにも関わらず声をかけませんでした。
そのことを幼い悟は事件後、「ぼくが声をかけていれば…」と母に後悔しながら訴えました。
それこそを悟が忘れたかった辛い過去だったのです。
そして幼い心に蓋をしてしまったのでしょう。

場面は母・佐知子がスーパーで買い物をする姿に切り替わります。
佐知子は昨日の誘拐事件の事を考えます。
明らかに自分を見て、犯行をやめた。
犯人は自分の事を知っている。
あの目に見覚えがある…。しかしどこで…?

そして過去の誘拐事件の犯人が「白鳥」ではないことに思い当たってしまいます。
その後、佐知子は誰かに電話をかけた後、悟のアパートに帰宅しました。
帰った時に下駄箱の上に鍵と一緒に何かメモが出てきましたが、気が付かずひらひらと落ちます。
アパートに悟はまだ帰ってきておらず、
電気をつけながら過去の事件について悟に話さなければと覚悟を決めます。

カチャと玄関が開きます。(鍵を閉め忘れていたようです)
悟かと思い振り返った佐知子ですが、佐知子は謎の人物に刺されてしまいます。

18年前の事件の後、悟は「ゆうきさん(白鳥)は絶対に犯人じゃない!」と佐知子に訴えましたが
佐知子はそれを信じてやれませんでした。
そのことを佐知子は薄れいく意識の中、何故信じてやれなかったのかと後悔します。
そして犯人の顔を見て「やっぱり。」と確信しました。

その後、悟のバイト先の風景に切り替わります。
バイトを上がろうとする悟に愛梨は
「お母さんにカレーまたリクエストしたい。とっても美味しかった。」と伝えます。
「わかったわかった。じゃあな。」といって去っていく悟に
ピザ屋の店長が意味深な視線を送っています。
悟が帰宅した後、テーブルに付箋のついた本が忘れられていることに愛梨が気づきます。

帰宅した悟は階段で犯人らしき人物とスレ違いました。
少し不審に思いながらも部屋に入ると鍵がかかっていません。
玄関に落ちていた紙切れに気が付き、それを拾い
「北海道の実家じゃないんだから鍵くらい閉めろよ」と言いながら部屋に入っていくと
そこには佐知子の変わり果てた姿が…
揺り起こそうとして手に真っ赤な血が付き「うわぁ!」と驚き廊下に飛び出します。
そこへ近所のおばちゃんが登場。
悟の手についた真っ赤の血をみて「きゃぁぁ!!」と叫びます。

警察が来て、悟に事情聴取をしようとしますが混乱した悟は
違う、俺じゃない!と思いながら逃げ出してしまいます。
必死に逃げていると、突然リバイバルがおこりました。

過去をさかのぼっても5分ほどのはずなのに、
見覚えはあるけれど先ほどとは全く違う場所に立っています。
混乱しながら歩く悟。
突然後ろから「遅刻するぞ!」とランドセルの小学生が追い越します。
知っている子供なのに名前が思い出せません
道を進んでいくと悟の通っていた小学校が見えてきました。
垂れ幕がかかっており、そこには昭和63年(1988年)と書いてあります。
悟は18年前にタイムスリップしてしまったようです。

1話終わり

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