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[ノンストップくらべるニュース]爆買いの昔と今を比較

      2016/01/15

22日放送のノンストップ くらべるニュースのテーマは
今年の流行語大賞「爆買い」でした。
政府観光局の今月の発表によると、
日本を訪れた中国人は去年の2.1倍、464万人超だそうです。

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「爆買い」の未来とは?

スタジオにはフリージャーナリストの
中島恵が来て説明を行いました。

「爆買い」とは来日した中国人による
猛烈な購買行動を意味する俗語です。

今年7月から9月に外国人旅行者が
日本で消費した約1兆円の内、半分が中国人とも言われています。

ビザの緩和が影響して中国人が
日本に来やすくなったという背景があります。

かつての「爆買い」

camera

2年前、爆買いされる商品は主に炊飯器、
温水洗浄便座、カメラなどの家電や化粧品、時計などでした。

今の「爆買い」

今年に入ってきてから流行が変わってきています。

12種類の神薬

今年7月の中国現地の報道で
日本に行ったら買わずにはいられない12種類の神薬
が人気と紹介されていました。

医薬品中国での評価
熱さまシート赤ちゃんにさえケアできる宝
サロンパス貼ったらすぐ効く、おばあさんに買ってあげよう
ハイチオールCプラス日本の女の子は少なくても1つは持っている
命の母A更年期の親に思いやりをしよう
サカムケア乾いたら防水になり、かなり清潔で衛生的!
口内炎パッチ大正A(時間の都合上紹介されませんでした)
ニノキュア(時間の都合上紹介されませんでした)
イブクイック頭痛薬(時間の都合上紹介されませんでした)
ビューラックA(時間の都合上紹介されませんでした)
龍角散(時間の都合上紹介されませんでした)
サンテボーティエ(時間の都合上紹介されませんでした)
アンメルツヨコヨコ(時間の都合上紹介されませんでした)

サカムケアの国内の売上の7割が外国人観光客だそうです。

日本の鉄瓶を爆買い

tetubin

岩手の工芸品「南部鉄器」は
中国のプーアル茶の愛好家に大流行しています。

中国にももちろん優れた茶器は存在しますが、
中国にない物だからこそ一回試したいという気持ちがあると思われます。

日本のランドセルを爆買い

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中国では半分冗談で

 - 歩いているときに自動車に追突されても衝撃を緩和
 - 地震の際に頭部を守れる
 - 川に落ちても浮き輪代わりに

と評価されています。

日本製品への造詣が深まっている

以前は情報が少なかったので
決まりきった家電や化粧品しか買えなかったが、
今はSNSで日本のテレビなどの情報量が増えて
多様化してきています。

日本への旅行者のリピーターが
増えてきていることも影響していると考えられます。

日本企業の爆売り戦略は

熱さまシートやカイゲンは中国用のパッケージを製造しています。
大阪高島屋は純金茶道福袋(2億160万円、1点限り)を売り出します。
ブランド王森田社長は
8ctダイヤモンド+ひすい福袋(5,000万円相当)を8,888,888円で売り出します。

爆売り戦略として新しい施設も誕生!

来年夏頃、到着羽田空港の到着ゲートにビックカメラ羽田空港店がオープン。
来年3月、銀座にオープンする東急プラザ銀座8階9階にはロッテ免税店がオープン。

爆買いは日本の商品・店舗・風物詩まで変えていきます。
中国人の爆買いが日本の経済を支えているのは確かです。

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