お笑い観測所

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被災した時に役立つ情報をあさイチで紹介!重たい水を運ぶ方法なども!

   

熊本の地震についてあさイチで
避難生活に役立つ情報を発信していました。
被災してしまった際に気をつけることや
役立つ情報などをまとめましたのでぜひ参考になさってください。

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低体温症

屋外や車の中で過ごされる方が多いと思うのですが
朝晩は冷え込みます。それによる低体温症の症状には気をつけてください。

低体温症のサインは足元がおぼつかない。
言葉のつじつまが合わなくなる。という特徴があります。
それ以外にも元気がなくなる、口数が少なくなるということもあります。
普段と様子が違うなと感じたら気をつけてください。

特に乳幼児やお年寄り、糖尿病患者の方などが起こりやすくなります。

体温を維持するために

新聞紙をお腹に巻きつけ、その上からラップを巻きます。
そうすることで保温性の高い腹巻きになります

またゴミ袋くらいの大きなポリ袋に穴を開けて
被ると保温効果があるので、毛布などが足りない場合に活用出来ます。
袖ぐりを切らずに、冷気を入れないようにすることがポイントです。

寒さ対策のポイント

  • 首をしっかりガード
  • 首・脇の下・足のつけ根
  • シャツをしっかりズボンに入れる。足首に隙間を作らない。

エコノミークラス症候群

長時間同じ体勢でいることで
静脈に血栓が出来てしまい、それが流れて肺の血管を詰まらせてしまう病気です。

サインとして足のむくみなどがあります。
年齢に関係なく起こるので若いからと、油断は禁物です。
水分を取る、足の位置を高くして寝る。
2〜3時間に一度は歩くと言った対策が必要です。

むくみ予防の運動

つま先を上げ下げするように動かしたり、
寝転んだ状態で手足を上げ、バタバタと揺らすように動かします。

ふくらはぎを揉んだり、血流を促すようにマッサージなども有効です。

被災地から相談が寄せられました

熊本の被災地にいる方から相談が寄せられました。
それに対して専門家や東日本大震災を経験した視聴者が答えます。

子供のストレス

子供がなれない環境のストレスからか泣き止みません。
それが大人のストレスにもなっています。
という声がありました。

それに対して、東日本大震災を経験した方からは
子供の耳元で歌などを歌ってあげて少しでも子供を安心させてあげてください
という解答がありました。

大人の不安は子供にも伝わります。
まずは大人が落ち着いて子供に接してあげてください。
抱きしめてあげたり、たくさん触れ合います。
子供だけでなく大人でも、触れ合うことで安心します。

baby

妊娠中に被災

妊娠中に被災してしまった方から声が寄せられました。
食べ物もあまりなく栄養面での心配、
またトイレなどの心配から水分もあまりとれません。
ストレスでお腹の張りも出ています。
こういったストレスはお腹の子への影響はないのでしょうか、ということでした。

それに対して、専門家は
整った環境で過ごすに越したことはありませんが
赤ちゃんは非常にタフでもあります。
お母さんがしっかりしていれば、あまり心配ありません。ということでした。

また、赤ちゃんがいる方はおむつなどの衛生用品が足りない場合があると思いますが
そう言った場合におむつの代わりにスーパーのレジ袋を活用する方法も紹介していました。

おむつの代用はスーパーのレジ袋!被災してしまったママに役立つ情報

赤ちゃんの離乳食

離乳食しか食べられない赤ちゃんの食べ物がないときは
どのようにすれば良いのでしょうかという質問がありました。

離乳食が手に入らない場合は、普通の食べ物をお湯で薄めるなどして与えます。
しかし毎食毎食という訳には行かないので
震災疎開を視野に入れ、出来るだけ環境の良い場所に移動することも考えてみてください。

トイレ問題

トイレがなくて困っているという声がありました。
自宅で断水中のトイレを活用する簡易トイレの作り方を紹介しました。

[用意するもの]

  • ポリ袋 1枚
  • 新聞紙 1枚

新聞紙を一度くしゃくしゃにして広げ、ポリ袋の中に敷きます。
便器にポリ袋をかぶせて、新聞紙に排泄物を吸わせます。
用を足した後は、袋の空気を抜き、しっかりしばって捨てます。

またペット用のトイレシーツも意外と吸収力が高く助かったという
体験者の声も届きました。

生理用品の不足

下着などの着替えが不足している場合
ナプキンやおりものシートなどを使用し、それを変えればキレイな状態を保てます。

ナプキンなども不足しているときは
洋服を切って、それをテープなどで貼り付け使用するという方法もあります。

手を洗えない

水が流れないので手も洗えません。
食べ物などを触る手と、汚れた物を触る手を意識的に分けましょう。
(右手で食べ物を食べて、左手で汚物を片付けるなど)
また女性は髪や顔などを触る癖のある方が多いのですが
髪や顔も汚れているので気をつけてください。

重たい水を運ぶ時

重たい水を運ぶ時に役立つ方法をご紹介します。

・ポリ袋と段ボールなどを使う方法
ポリ袋を段ボールやゴミ箱に被せて使います。
水を入れてポリ袋の口をしっかり縛ります。
しっかり縛ればキャスター付きのスーツケースなどに横にして入れて運ぶことも可能です。

・ジーンズを使う方法
2mほどのヒモを用意し、ズボンの両裾を重ねて結びます。(裾に近い所を結びます)
ズボンをひざの辺りで折り返します。
ヒモをベルト通しにぐるりと一周させます。もう片方のヒモも一周させます。
するとリュックになるのでペットボトルに入れた水などを運ぶ時に便利です。

ずっと揺れている錯覚

地震があまりにも多く、ずっと揺れている
乗り物酔いのような感覚が取れないという声がありました。

暗く閉鎖された空間にいると、空間認識が取りにくくその症状が強くなってしまいます。
なるべく外が見えるような明るいところで日中過ごすようにしてください。
それでも症状が強いようであれば、軽い安定剤などを貰った方が良いそうです。

震災疎開

高齢の両親の体調が心配という人がいました。
自分の住んでいる神奈川県に呼び寄せることはいけないのでしょうかという質問でした。

震災疎開という手を使い、環境の整った場所に行くことは悪いことではありません。
特に高齢者や小さなお子さん、病気を患っている方は
震災疎開も視野に入れて考えていただきたいということでした。

これからの熊本地震

これから熊本の地震はどうなるのかという事も話していました。
震源の位置が移動しているので
広い所で見るとあまり変わりませんが
狭い所でみるとだんだんと地震は減って行きます。

緊急地震速報が遅い

直下型地震の場合は、緊急地震速報が地震の前に鳴らない場合が多いです。

なぜかというと、緊急地震速報は地震のP派(S波よりも早く届く)を計測して
その後に届く揺れの強いS波を予測するのですが
直下型の場合はP波とS波がほぼ同時に届くため
緊急地震速報が間に合わない可能性があります。

まとめ

知っているといざという時に活用出来そうですね。
被災されてしまった方は、体力的にも精神的にも非常に大変な思いをされていることと思います。
少しでもお役に立つ情報があれば幸いです。

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