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舞台降板裁判は土屋アンナが全面勝訴!33万円の支払い命令

   

2013年7月舞台稽古を無断欠席しその舞台を降板をしたことで
裁判となっていた土屋アンナさんと甲斐智陽監督の2年3ヶ月におよぶ裁判が
本日1月25日に決着しました。

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発端

ことの発端は車いすのシンガー濱田朝美さんの著書
「日本一ヘタな歌手」を原案にした舞台で、主演の土屋さんが無断欠席を繰り返し
甲斐監督が舞台の中止を決定したことから始まりました。

甲斐さんは土屋さん側に3000万円の損害賠償を求める裁判を起こしました。

訴えに対し土屋さん側は反論しました。
本の著者・濱田さんに許可のないまま舞台化がすすんでいた為
稽古に参加しなかったと言います。
土屋さん側は再三許可を取るように甲斐さんに言っていたようですが
甲斐さん側はそれに応じず、降板の運びとなったということでした。

和解勧告

2014年12月に裁判所から土屋さん側に
和解金として200万円支払うように命じられました。
さらに詳細な理由の書かれた和解勧告書も出されました。
この和解勧告書は、ほぼ判決文のような内容だったらしく
このような物が出される事自体が非常に珍しいケースだったそうです。

しかしその和解金額があまりに低すぎるとして
甲斐さん側が和解案を拒否し、裁判が続行されました。

逆に訴えられる甲斐さん

泥沼裁判のさなか、原告である甲斐さんが土屋アンナさんの事と思われる
誹謗中傷の歌をユーチューブにアップしました。
土屋さんのことではないと言ってはいますが、
今度は土屋さん側から名誉毀損で訴えられることになってしまいました。

歌詞の内容一部抜粋

「常識のかけらもない、最悪女」
「アンナおまえは、厚化粧のその顔のしわを隠して
スター気取ってるけどみんなもうばれてるぜお前の腹黒ささえ」
「アンナおまえのぶざまな歌と演技じゃ、仕事がなくても自業自得ってやつさ」
「才能のかけらもない、最悪女。」

土屋アンナ勝訴!

今回の裁判では土屋さん側に有利な判決が出るのではと
判決前から言われていました。

その予想通り、本日1月25日に行われた裁判の結果は土屋さん側の全面勝訴でした。
二つの裁判の詳細な結果ですが、
まず最初の甲斐さんから土屋さんに対する損害賠償請求は認められず
甲斐さんのアンナさんへの誹謗中傷の歌に関しては33万円の支払い命令が起きました。

なぜ33万円?

かなり半端な数字ですがなぜ33万という半端な数字なのかというと
30万円は慰謝料。そして裁判所が認めた金額分の1割は、
裁判にかかった弁護士費用として支払うことになっているので
30万の1割である3万円が上乗せされた、いうことだそうです。

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